会計・財務 (全42問中12問目)

No.12

当期純利益を求める計算式はどれか。
  • (売上総利益)−(販売費及び一般管理費)
  • (売上高)−(売上原価)
  • (営業利益)+(営業外収益)−(営業外費用)
  • (経常利益)+(特別利益)−(特別損失)−(法人税,住民税及び事業税)

分類

ストラテジ系 » 企業活動 » 会計・財務

正解

解説

企業会計における○○利益という言葉には「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「税引前当期純利益」「当期純利益」があります。

売上高から売上原価を減じたものが売上総利益(粗利益)で、さらに売上原価のほかに発生した費用(販売費・一般管理費)などを減じたものが営業利益です。
この営業利益に、本業以外の収入と支出(受取利息や支払利息などの営業外損益)などを加減することで、経常利益が算出されます。
経常利益は、さらに特別損益(固定資産の売却益や災害損失)などを加減して税引前当期純利益となります。
税引前当期純利益の金額をもとに、納める税額(法人税・事業税・住民税など)が算出され、この税額を減じることでようやく企業が一会計期間内にあげることができた当期純利益が算出されます。

以下のように損益計算書では売上総利益〜当期純利益までが計算される流れを示しています。
06.gif/image-size:194×309
  • 営業利益を求める計算式です。
  • 売上総利益を求める計算式です。
  • 経常利益を求める計算式です。
  • 正しい。当期純利益を求める計算式です。

© 2009-2017 ITパスポート試験ドットコム All Rights Reserved.


Pagetop