プロセッサ (全13問中10問目)

No.10

CPUに関する記述のうち,適切なものはどれか。
  • CPU内部に組み込まれているキャッシュメモリは,主記憶装置の容量を仮想的に拡張するために用いられる。
  • CPUの演算機能は制御機能の一部である。
  • CPUは,一度に処理するデ一夕量によって"16ビットCPU","32ビットCPU","64ビットCPU"などに分類されるが,ビット数の大小と処理能力は関係がない。
  • 同じ構造をもつCPUであれば,クロック周波数が高いものほど処理速度が速い。

分類

テクノロジ系 » コンピュータ構成要素 » プロセッサ

正解

解説

  • キャッシュメモリは「CPUの処理能力」と「主記憶へのアクセス速度」の差を埋めるために設置されます。
  • 演算機能と制御機能には親子関係はなく、互い独立した機能です。
  • ○○ビットCPUでは、○○ビットの演算を一度に行うことができます。32ビットCPUが2度に分けて行う演算を、64ビットCPUでは1回で行うことができることになり、クロック周波数が同じであれば、よりビット数の多いCPUの方が処理能力が高くなります。
  • 正しい。同じ構造を持つCPUであれば、クロック周波数が高くなるほど単位時間当たりの計算可能回数が多くなります。

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