システム開発技術 (全95問中23問目)

No.23

システム開発を,システム要件定義,システム方式設計,ソフトウェア要件定義,ソフトウェア方式設計,ソフトウェア詳細設計の順で実施するとき,ソフトウェア詳細設計で初めて決定する項目として,適切なものはどれか。
  • コーディングを行う単位となる個々のプログラムの仕様
  • ソフトウェアに必要な機能と応答時間
  • 対象ソフトウェアの最上位レベルの構造
  • 複数のソフトウェア間のインタフェースに関する仕様

分類

マネジメント系 » システム開発技術 » システム開発技術

正解

解説

それぞれの工程では次のような内容を設計します。
システム要件定義
企画プロセスで明らかになった機能要件をもとに、システムに求められる具体的な項目を明らかにする。
システム方式設計
システムの最上位レベルでの方式を確立する。必要とされるハードウェア構成品目、ソフトウェア構成品目及び手作業を明確にする。
ソフトウェア要件定義
システムを構成する各ソフトウェアごとに行われ、機能や能力などソフトウェアに必要な機能を明らかにする。
ソフトウェア方式設計
ソフトウェアの最上位レベルの構造と、必要とされるソフトウェアコンポーネントを明らかにする。
ソフトウェア詳細設計
各ソフトウェアコンポーネントに対して詳細設計を行う。ソフトウェアコンポーネントはコーディング、コンパイル及びテストを実施するレベルまで詳細化する
したがってソフトウェア詳細設計で初めて決定する項目は「ア」が適切です。
  • 正しい。ソフトウェア詳細設計で決定される事項です。
  • ソフトウェア要件定義で決定される事項です。
  • ソフトウェア方式設計で決定される事項です。
  • ソフトウェア方式設計で決定される事項です。

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