システム開発技術 (全95問中83問目)

No.83

システム開発を外部に委託する場合に行う管理方法として,適切なものはどれか。
  • 委託形態にかかわらず,開発作業の管理責任やリスクはすべて発注元が負うので,発注元が委託先の従業員に直接指示を出す。
  • 一括請負であっても,開発プロジェクトのほかの一部を発注元が分担している場合は,発注元が委託先の従業員に直接指示を出す。
  • 一括請負の場合は,成果物を納入するまでの過程については,すべて委託先の責任とリスクで作業を実施するので,発注元が委託先の従業員に直接指示は出さない。
  • 人材派遣を受け入れた場合は,派遣者が担当する開発作業のリスクは,派遣元の会社が負うので,発注元が派遣者に直接指示は出さない。

分類

マネジメント系 » システム開発技術 » システム開発技術

正解

解説

一括請負の契約では請負業者は委託元に対して納期までに成果物を納入すればよく、その過程や手段については請負業者に任されています。したがって委託元の企業が請負業者の従業員に直接指示を出すことはできません。
一方、人材派遣の場合は派遣者が担当する開発作業のリスクは,発注元の会社が負います。したがって派遣者は発注元の会社の監督者の指示に従って作業に従事することになります。

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