ITパスポート 平成21年春期 問37

問37

図の作業について,全体の作業終了までの日数は24日間であった。作業Cの日数を3日短縮できたので,全体の作業終了までの日数が1日減った。作業Dの所要日数は何日か。
37.gif/image-size:378×150

分類

マネジメント系 » プロジェクトマネジメント » プロジェクトマネジメント

正解

解説

アローダイアグラム(PERT図)でクリティカルパスを求めるシスアド試験からの定番問題です。

作業Cが短縮する前の状態では、全体の作業終了までの日数(最早結合時刻)は24日間とありますので、この状態でのクリティカルパスは、

 A(5)→B(5)→D(x)→F(5)=?(xは9以下)
 A(5)→C(10)→E(4)→F(5)=24

で、「A→C→E→F」であることがわかります。

次に作業Cが、3日短縮すると全体の作業終了までの日数(最早結合時刻)は1日短縮した(23日)とありますので、

 A(5)→B(5)→D(x)→F(5)=23(xは9以下)
 A(5)→C(7)→E(4)→F(5)=21

となり、最早結合時刻が21日ではない「A→B→D→F」の工程が最早結合時刻23日でクリティカルパスであることがわかります。 

23日からA, B, Fの各作業日数を引くと Dの作業期間は 8日と計算されます。
37a.gif/image-size:429×325
© 2009-2017 ITパスポート試験ドットコム All Rights Reserved.

Pagetop