ITパスポート 平成27年春期 問66

問66

スパイウェアが目的としている動作の説明として,最も適切なものはどれか。
  • OSやソフトウェアの動作を不安定にする。
  • ファイルシステム上から勝手にファイルを削除する。
  • ブラウザをハイジャックして特定の動作を強制する。
  • 利用者に気付かれないように個人情報などを収集する。

分類

テクノロジ系 » セキュリティ » 情報セキュリティ

正解

解説

スパイウェアは、利用者や管理者の意図に反してインストールされ、利用者の個人情報やアクセス履歴、Cookie情報、マウスやキーボードの入力などの情報を収集し、勝手に外部に送信する不正プログラムです。

スパイウェアがインストールされる経路は、以下の3つが一般的です。
  • 有用なソフトウェアの中にスパイウェアを隠しておき、同時にインストールさせる
  • OSやブラウザの脆弱性を突き、Webページの閲覧時に自動的にインストールさせる
  • Eメールなどに添付される実行ファイルを実行させることでインストールさせる
スパイウェアによって収集する情報は異なりますが、すべてのスパイウェアの最終目的は収集したユーザの情報を外部の攻撃者のもとに送信することです。

したがって正解は「エ」です。

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