ITパスポート 平成28年秋期 問88

問88

関係データベースにおいて,正規化を行う目的はどれか。
  • 関連するデータをポインタで結び,アクセス効率を高める。
  • データにエラーを訂正する符号を付加して,信頼性を高める。
  • データを暗号化して,セキュリティを確保する。
  • データを重複してもたないことなどによって,保守性を高める。

分類

テクノロジ系 » データベース » データベース設計

正解

解説

関係データベースの正規化とは、データベースを構築する際に表を一定のルールに従って変形・分割する処理です。利便性やデータの保守性を向上させるために実施されます。

したがって「エ」が適切な記述です。

関係データベースの正規化は次のような3段階に分けて行います。(ITパスポート試験では手順まで問われることはないと思います)
第1正規化
繰り返し項目をなくす
第2正規化
主キーの一部によって一意に決まる属性を別表に移す
第3正規化
主キー以外の属性によって一意に決まる属性を別表に移す
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