ITパスポート 平成28年秋期 問90

問90

次のうち,通信可能な最大距離が最も短いものはどれか。

分類

テクノロジ系 » ネットワーク » ネットワーク方式

正解

解説

それぞれの通信規格の特徴は以下の通りです。
Bluetooth(ブルートュース)
免許申請や使用登録の不要な2.4GHz帯の電波を用いて、数mから100m程度の距離の情報機器間で最大24Mbpsの無線通信を行う規格。パソコン周辺機器の接続、ゲーム機、ハンズフリー通話、ヘッドフォンなどの接続形態としても幅広く普及してきている。
IrDA(Infrared Data Association)
携帯電話のアドレス帳などのデータ交換を行う場合に使用される「赤外線」を使って無線通信をする技術。通信可能範囲は30cm〜2m程度と狭く、固い壁で隔てられた場所同士の通信はできない。
NFC(Near Field Communication)
オランダのフィリップスと日本のソニーが共同開発した近距離無線通信技術。日本語では近距離無線通信と呼ばれる。非接触型ICカードの技術に基づいて開発されたもので、数センチ〜20cm以内の極近距離で通信を行うことできる。
Wi-Fi(Wireless Fidelity)
業界団体であるWi-Fi Allianceによる無線LANにおける機器間の相互接続性を認定する規格。数mから100m程度の範囲で最大6.93Gbpsの速度で通信を行う。
通信可能範囲の大小関係は、"NFC<IrDA<Bluetooth≒Wifi"となります。つまり通信可能な最大距離が最も短い規格はNFCです。

2016年現在、最近規格であるIEEE 802.11acの公称最大速度

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