情報セキュリティ対策・実装技術(全218問中152問目)

No.152解説へ
生体認証による入退室管理システムに全社員を登録し,社内の各部屋に入室を許可する社員を設定した。退室は管理していない。a~dの記述のうち,この入退室管理システムで実現できることだけを全て挙げたものはどれか。
  1. 権限のある社員だけに入室を許可する。
  2. 入室者が部屋にいた時間を記録する。
  3. 入室を試みて,拒否された社員を記録する。
  4. 部屋にいる人数を把握する。

出典:平成26年秋期 問57

  • a,b,c
  • a,c
  • a,d
  • b,c,d
正解 問題へ
分野:テクノロジ系
中分類:セキュリティ
小分類:情報セキュリティ対策・実装技術
解説
  1. 正しい。入室時には認証があるため本人でなければ入室することができません。
  2. 誤り。退室時間を記録していないので、部屋にいた時間も計算できません。
  3. 正しい。生体認証システムには全社員が登録されているので、入室拒否があったときの認証情報と登録されている認証データを照合することで拒否された社員を特定することができます。
  4. 誤り。入室した人数はわかりますが退室した人数の記録がないので、現在部屋にいる人数を計算することはできません。
したがって適切な組合せは「a,c」になります。

Pagetop