ITパスポート試験 用語辞典

事業部制じぎょうぶせい
トップマネジメントの下に製品別や商品別、地域別、市場別などの単位で分化し、分化した組織ごとに意思決定を行う組織形態。各事業部ごとに営業・生産・総務・管理などの職能組織があり、独立採算が求められることが特徴の1つである。
分野:
ストラテジ系 » 企業活動 » 経営・組織論
出題歴:
21年春期問29 24年秋期問21 25年春期問22 
重要度:

(Wikipedia 事業部制より)

事業部制(じぎょうぶせい)とは企業において、本社の下に事業ごとに組織を設けるという組織形態。これを行う事で本社の負担を減らし、事業部単位での経済的な収支や意思決定が行われるようになり迅速な経営が出来るようになる。また多角化したり、広域において事業所がある大企業では本社による判断が難しくなるため事業部制が取られるようになった。

史上ではンが1920年に事業部制をとり、これを参考にしてゼネラルモーターズが導入したのが事業部制の始まりである。日本では1933年に松下電器産業(現・パナソニック)が導入したのが初めてとされ、今では上場企業の大多数が事業部制を取っている。

出題例

事業部制組織を説明したものはどれか。
  • 構成員が,自己の専門とする職能部門と特定の事業を遂行する部門の両方に所属する組織である。
  • 購買・生産・販売・財務などの仕事の性質によって,部門を編成した組織である。
  • 特定の課題のもとに各部門から専門家を集めて編成し,期間と目標を定めて活動する一時的かつ柔軟な組織である。
  • 利益責任と業務遂行に必要な職能を,製品別,顧客別又は地域別にもつことによって,自己完結的な経営活動が展開できる組織である。

正解

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