ITパスポート参考書について。
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グレたんさん
(No.1)
ポニョ部長さんこんばんは。
今月の23日にITパスポートを再受験する予定だったのですが、6月8日に日商簿記があるため、日数的にも簿記に専念した方が良いと判断し、来月の24日にITパスポートを受験しようと思います。
そこで、新たに参考書を購入しようと思っているのですが、どのような参考書がお勧めですかね?前回25点足らずで不合格になってしまったことが非常に悔しいです。
僕は、ITパスポート完全合格教本(2014年度版) 情報処理技術者試験 新星出版社 これがお勧めのような気がするのですが、ド素人なのでどれが良いか判断がつきません。
以前、ポニョ部長さんが仰った通り、合格教本でなければ合格していた可能性が高いと自分でも思っていました。合格教本は用語の説明が曖昧な所が多いため、「?」←これが頭に浮かぶことが多々ありました。
今回は、用語に力を入れ、計算問題や理解力を試す問題も7割方取れるようにしたいです。僕に力を貸してください。本当に合格したいんです...。時間をかけて勉強したのに、結果が報われず何を信じて勉強すればいいか方向性を見失っている状態なので、2回目で絶対合格したいです!
今月の23日にITパスポートを再受験する予定だったのですが、6月8日に日商簿記があるため、日数的にも簿記に専念した方が良いと判断し、来月の24日にITパスポートを受験しようと思います。
そこで、新たに参考書を購入しようと思っているのですが、どのような参考書がお勧めですかね?前回25点足らずで不合格になってしまったことが非常に悔しいです。
僕は、ITパスポート完全合格教本(2014年度版) 情報処理技術者試験 新星出版社 これがお勧めのような気がするのですが、ド素人なのでどれが良いか判断がつきません。
以前、ポニョ部長さんが仰った通り、合格教本でなければ合格していた可能性が高いと自分でも思っていました。合格教本は用語の説明が曖昧な所が多いため、「?」←これが頭に浮かぶことが多々ありました。
今回は、用語に力を入れ、計算問題や理解力を試す問題も7割方取れるようにしたいです。僕に力を貸してください。本当に合格したいんです...。時間をかけて勉強したのに、結果が報われず何を信じて勉強すればいいか方向性を見失っている状態なので、2回目で絶対合格したいです!
2014.05.14 20:18
まっちゃんさん
(No.2)
ポニョ部長ではないですが、私は、教育担当として下記の4冊購入しました。
1.FOM出版のITパスポート試験対策テキスト(平成26-27年度版)定価2,200円(税別)
コメント:
他の書籍と比べ、たくさんの用語や説明が詳しく説明されてます。ストラテジ、プロジェクトマネジメント、テクノロジのいずれかのスキルがある方で突っ込んだ勉強をしたい方にはお勧めです。ただ、章末問題は、本番試験より、時間のかかる難しい問題が多く、結果的にすべて、解きましたが、逆に困惑しました。参考書としては、すごく良いと思いますが、章末問題は、本気で全部解く必要はないと思います。
(結果的に、章末問題は、あまり役に立たなかったと感じています)
2.星美堂出版の「ITパスポート 合格テキスト」定価1,500円(税別)
コメント:
この本は、比較的シンプルにまとまっています。私は、書籍のラインアップが多い新宿紀伊國屋書店で購入しました。もちろん、世の中に出版されている本をAmazonで調査し、リスト化して現物を見に行っております。購入のポイントとしては、平成26〜27年対応をうたっているかどうかで絞り込みました。初めてこの分野の試験に挑む方には、読みやすいのではないかと思います。
3.技術評論社の「ITパスポート パーフェクトラーニング過去問題集 CBT対応」
定価 1,180円(税別)
コメント:
この本の表紙には、「売上連続1位」と書いてあったので、過去に公開されたH21年春〜H25年秋までこの出版社のホームページあるいは、本書に掲載されているということでITパスポート試験ドットコムの解説とどちらが、わかりやすいかを判断するために購入しました。(社員に推薦図書として紹介するため)これは、私個人の感想になってしまうのですが、ドットコムのサイトと本書共に解説が長いのですが、ドットコムサイトの解説の方がわかりやすいと思いました(本書は、くどい)。本書の構成としては、最初に用語集、過去問としてH24春期〜H25秋期の計4回分の解答、解説があり、最後にオリジナルの模擬テスト100問という形です。現在、この本を再度、教育のためにチェックしていますが、ドットコムの過去問解説がないところを当初、埋めるのに利用してました。
4.秀和システムの「ITパスポート出題頻度順用語集」 定価943円(税別)
コメント:
こちらの本は、テストに出題されると思われる用語集を作るために購入しました。この本は、用語集の中で約300問ほど練習問題が掲載されており、ITパスポート試験の前身であった初級シスアドや情報処理試験の過去問からITパスポート試験にも出題されそうな問題?が掲載されていました。ただ、問題に対する答えしかなく解説は、問題直前の用語を読めばわかるだろという構成でした。でも、その用語解説を参照しても、該当の問題の解説に値しない箇所が散見されました。結局、こちらの300問も一通り、解きましたが、たまにそれが正解?と疑問に思うところがありました。最終的にドットコムサイトの用語集をベースに過去問の選択肢に出てくる用語、各書籍に出てくる用語をプラスして自身のオリジナルの用語集を作成し、試験に挑み知らない用語はありませんでした。
結論ですが、まずは一冊、自身がわかりやすいと思う本を購入することをお勧めします。それでも足りなかったら、その時のスキルに見合うものを購入するそれがよいと思います。
1.FOM出版のITパスポート試験対策テキスト(平成26-27年度版)定価2,200円(税別)
コメント:
他の書籍と比べ、たくさんの用語や説明が詳しく説明されてます。ストラテジ、プロジェクトマネジメント、テクノロジのいずれかのスキルがある方で突っ込んだ勉強をしたい方にはお勧めです。ただ、章末問題は、本番試験より、時間のかかる難しい問題が多く、結果的にすべて、解きましたが、逆に困惑しました。参考書としては、すごく良いと思いますが、章末問題は、本気で全部解く必要はないと思います。
(結果的に、章末問題は、あまり役に立たなかったと感じています)
2.星美堂出版の「ITパスポート 合格テキスト」定価1,500円(税別)
コメント:
この本は、比較的シンプルにまとまっています。私は、書籍のラインアップが多い新宿紀伊國屋書店で購入しました。もちろん、世の中に出版されている本をAmazonで調査し、リスト化して現物を見に行っております。購入のポイントとしては、平成26〜27年対応をうたっているかどうかで絞り込みました。初めてこの分野の試験に挑む方には、読みやすいのではないかと思います。
3.技術評論社の「ITパスポート パーフェクトラーニング過去問題集 CBT対応」
定価 1,180円(税別)
コメント:
この本の表紙には、「売上連続1位」と書いてあったので、過去に公開されたH21年春〜H25年秋までこの出版社のホームページあるいは、本書に掲載されているということでITパスポート試験ドットコムの解説とどちらが、わかりやすいかを判断するために購入しました。(社員に推薦図書として紹介するため)これは、私個人の感想になってしまうのですが、ドットコムのサイトと本書共に解説が長いのですが、ドットコムサイトの解説の方がわかりやすいと思いました(本書は、くどい)。本書の構成としては、最初に用語集、過去問としてH24春期〜H25秋期の計4回分の解答、解説があり、最後にオリジナルの模擬テスト100問という形です。現在、この本を再度、教育のためにチェックしていますが、ドットコムの過去問解説がないところを当初、埋めるのに利用してました。
4.秀和システムの「ITパスポート出題頻度順用語集」 定価943円(税別)
コメント:
こちらの本は、テストに出題されると思われる用語集を作るために購入しました。この本は、用語集の中で約300問ほど練習問題が掲載されており、ITパスポート試験の前身であった初級シスアドや情報処理試験の過去問からITパスポート試験にも出題されそうな問題?が掲載されていました。ただ、問題に対する答えしかなく解説は、問題直前の用語を読めばわかるだろという構成でした。でも、その用語解説を参照しても、該当の問題の解説に値しない箇所が散見されました。結局、こちらの300問も一通り、解きましたが、たまにそれが正解?と疑問に思うところがありました。最終的にドットコムサイトの用語集をベースに過去問の選択肢に出てくる用語、各書籍に出てくる用語をプラスして自身のオリジナルの用語集を作成し、試験に挑み知らない用語はありませんでした。
結論ですが、まずは一冊、自身がわかりやすいと思う本を購入することをお勧めします。それでも足りなかったら、その時のスキルに見合うものを購入するそれがよいと思います。
2014.05.16 13:03
ポニョ部長さん
(No.3)
個人的に言えば
1、栢木本
2、FOM
この二つかと。
FOMに関しては気を付けないと重箱の隅をつっつく学習になる可能性があるので注意が必要。
今月末の試験(たぶん次週くらい)から増えるであろう情報セキュリティ関連の解説などの丁寧さだと栢木本が問題傾向も良く分析されて良書だとは思う(現状市場にでている20冊くらいの同様の参考書を見て比較しての感想)
ただ、今月末以降の試験受験の場合情報セキュリティ関連の学習を厚めとることが必要ですが、137回日商簿記検定終了まではそっちに集中してITパスポートのことは忘れましょう。
1、栢木本
2、FOM
この二つかと。
FOMに関しては気を付けないと重箱の隅をつっつく学習になる可能性があるので注意が必要。
今月末の試験(たぶん次週くらい)から増えるであろう情報セキュリティ関連の解説などの丁寧さだと栢木本が問題傾向も良く分析されて良書だとは思う(現状市場にでている20冊くらいの同様の参考書を見て比較しての感想)
ただ、今月末以降の試験受験の場合情報セキュリティ関連の学習を厚めとることが必要ですが、137回日商簿記検定終了まではそっちに集中してITパスポートのことは忘れましょう。
2014.05.18 20:34
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