多分ギリギリで合格・・・

アポリさん  
(No.1)
10月30日受験、総合675(スト665  マネ635  テク625)のギリギリです。
このサイトの過去問演習を1週間前くらいから毎日2時間勉強しました。IT教育系の活動をしていますのでその知識をITパスポート用に整理しました。
このサイトで勉強させていただきありがとうございました。

調べていて気が付いたのですが、
IPAのサイトでのITパスポートの「対象者像」の記述
「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」

iパスサイトの記述
「iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。」
とかなりの違いがあってどっちやねん!とツッコミながら勉強していましたのも事実ですが。
2021.11.02 14:10
名無し(定番)さん 
(No.2)
更なる情報デジタル文化の進化に伴い、人々に必要な情報リテラシーであり、「新たな社会通念」だと私は考えています。

2021.11.02 15:44
aporiasさん 
(No.3)
ITパスポートの内容を「リテラシー」と言い切れるのかどうか疑問に感じたのがそもそもの受験のきっかけでした。リテラシーという以上、全ての人が社会にでるころには本来なら身につけておくべき事柄です。
つまり、第一次産業~第三次産業に従事する全ての職種・職位にとって必須の知識。
そう考えると、難しいこと問題が多いなーという印象です。あくまでシステム開発に何らかの形で携わる人たちのための試験っぽい気もします。IPAのサイトでのITパスポートの「対象者像」の記述がどちらかといえば正確だろうと感想を持ちました。
2021.11.04 16:17

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