「いちばんやさしいITパスポート令和3年度版」で勉強しましたが、
勉強したところが殆ど出て来なくてギリギリの645点でした。
6割なんて初めてのスコアです。
こちらの過去問道場では、計算問題以外はいつも8割以上正当でしたが、過去問やっても意味ないんじゃないかというぐらいかすりませんでした…。今回だけですかね。。

他の参考書は読んでいませんが参考書で合否が決まるというのは本当かもしれませんね…。

失礼します。

やはり参考書によって、難しさの捉え方がだいぶ
違ってなるみたいですね…


過去問は何年ぶんやってましたか？

令和３年秋は用語の意味を理解しているか、問題分の意図をしっかりとくみ取れるかに重点が置かれているような問題が多いように感じましたね。
私は参考書を使わず、過去問道場の平成30年以降の問題とシラバス5.0の用語記憶を主に実施していましたが、過去問やシラバス5.0の内容はあまり出ていなかったように思います。
"使用する参考書"という考え方だと今回に限ってはあまり使う意味はないかもしれませんね。

こちらのサイトの過去問の令和3年～平成29年秋まで解きました。
令和3年は2周して、間違えたところは解説をまとめて復習していたので、
あやふやな理解ではなかったと思っています。

計算問題は逆に過去問よりも簡単で、考えれば解けました（スコアが低いので結果的に間違っていたかもしれませんが…）

もしかしたら思考力・読解力を試験では見ているのかも…と今思いました。
問題を解きまくるより、じっくり解説文を読んで、
覚えている単語の意味を色んな角度から補強するのが良いかもしれません。。