2回目でやっと合格

ゆななさん  
(No.1)
1回目  3月26日受験
総合評価点  510点
ストラテジ系  455点
マネジメント系  525点
テクノロジ系  440点
勉強内容  
参考書の  いちばんやさしいITパスポートを1回読む
試験2日間前の過去問  550〜600点

2回目  5月14日受験
総合評価点  615点
ストラテジ系  560点
マネジメント系  515点
テクノロジ系  605点
勉強内容  
①参考書の  令和04年 栢木先生のITパスポート教室  を1回読む(太字と赤字は2回読む)
他の方のスレッドにもありましたが、いちばんやさしいITパスポートは、最低限の知識が掲載されているイメージで、栢木先生のITパスポート教室は、過去問から予想できる内容(いちばんやさしいITパスポートにプラスαの情報)も掲載されているイメージです。参考書はどれも書いてある事同じでしょと思っていましたが、同じ内容でも、説明の仕方は異なります。説明が異なれば理解度も異なります。自分に合う参考書に出会うことが近道だと思います。
②朝、お弁当を作りながら、また、通勤中電車内で、毎日YouTubeでITパスポートの用語とその意味をひたすら聞く。
③YouTubeで、シラバス6.0の解説とポイントを説明している動画を何回も聴いて覚える。
④参考書の  ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 (よくわかるマスター)を苦手な部分のみ読み、試験前日と当日に掲載されている予想問題を解けるだけ解く。
試験2日間前の過去問  730〜750点


個人的に、栢木先生のITパスポート教室は、分かりやすいと感じましたが、それは、いちばんやさしいITパスポートで一度読んでいたというのもあると思います。栢木先生のITパスポート教室は、プラスα情報もあるため、知識量が増える実感がありました。また、ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集も  プラスα情報が掲載されており、好きでした。

試験の1週間前から、2回目として栢木先生のITパスポート教室の赤字と太字を流し読みしました。これが凄い効果的でした。過去問は参考書の一部しか出題されていませんが、本番で過去問には出てない部分が出題される可能性も高いです。参考書の赤字や太字は大事な部分なので、サラッと読んで不安に感じたり、疑問を感じたところはその前後も読むことで思い出せます。
私は、試験中、この最後に参考書を流し読みして本当に良かったと何度も何度も思いました。参考書の流し読みがなければ不合格でした。

ちなみに、計算問題は全て捨てました。
1回目の受験で、分からない用語が多くて悩むため、時間がかかることが分かり、解き方が分かっても計算ミスや勘違いして時間ロスするより、用語さえ覚えておけば解ける問題を確実に取った方がいいと判断したため、捨てました。
2回目もやはり時間がギリギリだったため、計算問題捨てました。
2022.05.29 23:32

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