受験するつもりなかったけど、合否に関係なく一度きりの受験をしたおばちゃんの話の続き。

別スレッドで前日当日の助言を戴いて、そこに書けなかったけど、事前に知りたかった部分です。

服装→11月受験。綿シャツとカーディガンとブルゾンとポケット有りのパンツ。ストール。
会場で身分証明書をポケットにしまう、と聞いていたのでポケット有りを選んだ。
待合室が感染症対策で窓が大きく開いて、外気寒かった。受験中もブルゾン着てた。

受験確認票を印刷出来ない→スマホにダウンロードと別紙に転記。受験受付で別のA４用紙に転記を指示される。

40分前に到着。トイレを借りて、勉強できそうな場所（下見したときに見つけた！廃止された電話台）糖分補給と参考書で今年範囲になった部分を流し読み。

待合室で、部屋に持ち込んでいいもの以外ロッカーにしまう指示有り。入室時間までは参考書を読んでいいか、了解を得た。

高校生が制服で、大人はセーターやトレーナーなどで、上着はロッカーにしまう人ばかり。

PC使えずCBT練習出来ない→試験前の開始前に画面の使い方（ピンマークや拡大）や演算やプログラミングの何かの説明書を渡されるので、なんとなくわかれば、受験者のクリッく音で悟る。
入室前にハンカチを開いて裏表見せる。

私の会場は机にボタンがあり、終了時間前に帰りたい人は押して連絡。

ヘッドフォン？あり。中盤まで気付かない。
他の方も記載してましたが、隣の机と仕切りはあってもクリック音や筆記音が響いて怖い。

寝不足もあり眼精疲労で文字拡大しても、ピント合わないので、白黒反転画面で奮闘。

出題傾向が近年のものに近い。プログラミングが多い。
メモ用紙は計算問題以外にも、他の問題で出た用語をメモしておくと別の問題で助かったと感じた。
メモ用紙のおかわり、要求しにくいですけど。