選択肢ランダムモードにて
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SDKさん
(No.1)
平成29年春期 問37を選択肢ランダムモードで解いた際に、
正解欄は「エ」となっており、選択肢も「エ」を選択したら「正解」と出ますが、
実際の選択肢と解説では「イ」が正解の選択肢となっています。
正解欄は「エ」となっており、選択肢も「エ」を選択したら「正解」と出ますが、
実際の選択肢と解説では「イ」が正解の選択肢となっています。
2018.05.22 09:23
SDKさん
(No.2)
システム開発の見積方法として,類推法,積算法,ファンクションポイント法などがある。ファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。
ア.WBSによって洗い出した作業項目ごとに見積もった工数を基に,システム全体の工数を見積もる方 法
イ.従来開発した類似システムをベースに相違点を洗い出して,システム開発工数を見積もる方法
ウ.システムのプログラムステップを見積もった後,1人月の標準開発ステップから全体の開発工数を 見積もる方法
エ.システムで処理される入力画面や出力帳票,使用ファイル数などを基に,機能の数を測ることで システムの規模を見積もる方法
正解
エ
解説
(中略)
ア:WBSによって洗い出した作業項目ごとに見積もった工数を基に,システム全体の工数を見積も る方法
積算法またはWBS法の説明です。
イ:従来開発した類似システムをベースに相違点を洗い出して,システム開発工数を見積もる方法
正しい。ファンクションポイント法の説明です。
ウ:システムのプログラムステップを見積もった後,1人月の標準開発ステップから全体の開発工 数を見積もる方法
プログラムステップ法(LOC法)の説明です
エ:システムで処理される入力画面や出力帳票,使用ファイル数などを基に,機能の数を測ること でシステムの規模を見積もる方法
類推法の説明です。
ア.WBSによって洗い出した作業項目ごとに見積もった工数を基に,システム全体の工数を見積もる方 法
イ.従来開発した類似システムをベースに相違点を洗い出して,システム開発工数を見積もる方法
ウ.システムのプログラムステップを見積もった後,1人月の標準開発ステップから全体の開発工数を 見積もる方法
エ.システムで処理される入力画面や出力帳票,使用ファイル数などを基に,機能の数を測ることで システムの規模を見積もる方法
正解
エ
解説
(中略)
ア:WBSによって洗い出した作業項目ごとに見積もった工数を基に,システム全体の工数を見積も る方法
積算法またはWBS法の説明です。
イ:従来開発した類似システムをベースに相違点を洗い出して,システム開発工数を見積もる方法
正しい。ファンクションポイント法の説明です。
ウ:システムのプログラムステップを見積もった後,1人月の標準開発ステップから全体の開発工 数を見積もる方法
プログラムステップ法(LOC法)の説明です
エ:システムで処理される入力画面や出力帳票,使用ファイル数などを基に,機能の数を測ること でシステムの規模を見積もる方法
類推法の説明です。
2018.05.22 09:30
管理人
(No.3)
ご報告ありがとうございます。
解説文中のHTML記述にミスにより、適切な並び替えが行われていなかったようです。
訂正させていただきました。
解説文中のHTML記述にミスにより、適切な並び替えが行われていなかったようです。
訂正させていただきました。
2018.05.22 14:37
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