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選択肢ランダムモードにて [1503]

 SDKさん(No.1) 
平成29年春期  問37を選択肢ランダムモードで解いた際に、
正解欄は「エ」となっており、選択肢も「エ」を選択したら「正解」と出ますが、
実際の選択肢と解説では「イ」が正解の選択肢となっています。
2018.05.22 09:23
 SDKさん(No.2) 
システム開発の見積方法として,類推法,積算法,ファンクションポイント法などがある。ファンクションポイント法の説明として,適切なものはどれか。

ア.WBSによって洗い出した作業項目ごとに見積もった工数を基に,システム全体の工数を見積もる方    法
イ.従来開発した類似システムをベースに相違点を洗い出して,システム開発工数を見積もる方法
ウ.システムのプログラムステップを見積もった後,1人月の標準開発ステップから全体の開発工数を    見積もる方法
エ.システムで処理される入力画面や出力帳票,使用ファイル数などを基に,機能の数を測ることで    システムの規模を見積もる方法


正解


解説
(中略)

ア:WBSによって洗い出した作業項目ごとに見積もった工数を基に,システム全体の工数を見積も    る方法
    積算法またはWBS法の説明です。
イ:従来開発した類似システムをベースに相違点を洗い出して,システム開発工数を見積もる方法
    正しい。ファンクションポイント法の説明です。
ウ:システムのプログラムステップを見積もった後,1人月の標準開発ステップから全体の開発工    数を見積もる方法
    プログラムステップ法(LOC法)の説明です
エ:システムで処理される入力画面や出力帳票,使用ファイル数などを基に,機能の数を測ること    でシステムの規模を見積もる方法
    類推法の説明です。
2018.05.22 09:30
管理人(No.3) 
ご報告ありがとうございます。
解説文中のHTML記述にミスにより、適切な並び替えが行われていなかったようです。

訂正させていただきました。
2018.05.22 14:37

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