管理人様、
いつも詳しい解説を提供していただきありがとうございます。
解説文に誤りと思われる箇所がありましたので、
ご確認いただきたくお願い申し上げます。

令和4年春期 問27

  誤：個人情報保護法では、要配慮情報を取得しようとする際には
  正：個人情報保護法では、要配慮個人情報を取得しようとする際には

https://www.itpassportsiken.com/kakomon/04_haru/q27.html

令和4年春期 問29

選択肢 イ
  誤：偽造防止記述に関する記述です。
  正：偽造防止技術に関する記述です。

選択肢 ウ
  誤：タックスヘイブン税制に関する説明です。
  正：タックスヘイブン税制に関する記述です。  ※他の選択肢と統一するため

https://www.itpassportsiken.com/kakomon/04_haru/q29.html

令和4年春期 問34

選択肢 ア
  誤：施策を判断するのための手法
  正：施策を判断するための手法

https://www.itpassportsiken.com/kakomon/04_haru/q34.html

令和4年春期 問65

  誤：各行を特定することできるとわかります。
  正：各行を特定することができるとわかります。

https://www.itpassportsiken.com/kakomon/04_haru/q65.html

令和4年春期 問67

  誤：ディープラーニングに関する記述であることわかります。
  正：ディープラーニングに関する記述であることがわかります。

https://www.itpassportsiken.com/kakomon/04_haru/q67.html

令和4年春期 問68

選択肢 エ
  誤：端末の検索でアクセスポイントを見つかり
  正：端末の検索でアクセスポイントが見つかり

https://www.itpassportsiken.com/kakomon/04_haru/q68.html

誤植の報告大変助かっております！
ご指摘いただいた6点について訂正させていただきました。

管理人様、
確認しましたところ(No.3)でご報告しました選択肢 イ が、訂正漏れです。

  偽造防止"技術"に関する

再度ご確認していただければ幸いです。
お忙しい中、訂正していただきありがとうございました。

お手数をおかけしてすみません。"偽造防止技術"の部分も訂正させていただきました。