令和元年秋期試験問題  問34 解説

まーぼさん  
(No.1)
https://www.itpassportsiken.com/s/kakomon/01_aki/q34.html

>利益≧限界利益-固定費
>  400≧0.2n-2,000
>  400+2,000≧0.2n
>  2,400≧0.2n
>  12,000≧n

解説のこの部分の不等号の向きが逆ではないでしょうか。
2023.08.12 19:04
momochanさん 
IP ブロンズマイスター
(No.2)
年間の来客数をnとする方程式を立てて目標利益に達するのに必要な来客数を求めるということなので、不等号ではなく等号でいいんじゃないでしょうか。
あとは12,000人以上であれば400万円以上の利益と言葉で説明すれば良さそうな感じですね。
2023.08.12 20:20
momochanさん 
IP ブロンズマイスター
(No.3)
まーぼさんの仰る通り、不等号の向きを逆にして、「年間の来客数をnとする方程式を立てて」を「年間の来客数をnとする不等式を立てて」とすればいいのかな。
2023.08.12 20:47
まーぼさん  
(No.4)
等号にしてもいいと思います。
2023.08.12 21:01
さん 
(No.5)
今日は本当にありがとうございます。
損益分岐点系テキストだけで理解
出来ずでした。
2023.08.12 21:28
まーぼさん  
(No.6)
たくさん言葉が出てきて難しいですよね。いろんな計算方法があるので自分にあった方法を探してみてください。
2023.08.12 21:41
管理人 
(No.7)
ご報告ありがとうございます。確認したところご指摘のとおり、式中の不等号の向きが逆でした。

ご投稿を踏まえて等号に変更し、それに伴い解説の文言も調整いたしました。
2023.08.13 19:04

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