昨日、初めてITパスポートを受験し、結果は
ストラテジ系445点、マネジメント系630点、テクノロジ系555点で総合評価点が575点で不合格でした。
大３で、約４か月前から参考書(いちばんやさしいITパスポート)を重点的にやってきたのですが、過去問に取り掛かるのが遅く、最終的には過去問道場５年分しかできていなかったのが原因ではないかと思っています。
また、参考書でも過去問でもみたことがないワードも結構出たので、シラバスの確認不足も今回の反省点です。

２回目は１～２週間のうちに受験する予定です！

そこで、次回までの勉強方法として、過去問道場10年分(最低３周)を完璧に理解するまでやって、YouTube等でシラバスの変更点を挙げた動画を見まくる、参考書で隅々まで確認
という計画を立てたのですが、
他にこれやった方がいいよ！や、これはやめといた方がいい！等とアドバイスありましたら、
よろしくお願いします！

>次回までの勉強方法として、過去問道場10年分(最低３周)を完璧に理解するまでやって
これ、どうやるつもり？
少し前のスレでも具体的な方法が分からないと話題になったものですから。

「完璧に」
この表現が曲者なんですよね。
他者が納得するように説明可能な状態まで仕上げるという意味でよいですか？
そのレベルなら合格にかなり近づくことができますが、「解いた・答憶えた」のレベルなら、その量こなしても不安は拭えないです。

個人的には、今あるテキストの分だけで良いので、他者へ説明可能なレベルまで仕上げてください。それは正解だけでなく、不正解の理由・根拠も自分の言葉で示せるという意味です。

私が感じたことはy4 kさんが概ね書いてくれましたが、「完璧に」とはどういう状態だと定義しておられますか？
それを教えてください。

>y4 kさん
返信ありがとうございます
他人に説明できるようになるのが一番良いと思いますが、
とりあえず問題文選択肢を見て、この選択肢が間違っていると思うときは間違っている理由、選択肢が当たっていると思うときは当たっている理由を自問して１－４までの選択肢を完璧に説明できるまでやろうかなと思ってます(10年分３周)

>オリザさん
返信ありがとうございます
もちろん他人に説明できるようになるのに越したことはないと思いますが、
問題文選択肢を見て、この選択肢が間違っていると思うときは間違っている理由、選択肢が当たっていると思うときは当たっている理由を自問して１－４までの選択肢を完璧に説明できるまでやろうかなと思ってます(10年分３周)

＞１－４までの選択肢を完璧に説明できる

そうすると完璧な説明ってどういう説明ですか？ってツッコまれるんですよ。
完璧とはどういう状態か、完璧という言葉を用いずに表現したらどうなるの？と聞いているんです。
完璧という言葉は完璧じゃないんです、曖昧なんです。

何なら私は試験対策に完璧なんて無いと思ってるので、完璧という言葉をホイホイ使う人が信じられないです。

ちなみに、勉強の方向性と求める深さはそれで大丈夫だとは思います。

>オリザさん
確かに、試験対策に完璧なんてありませんね。
ましてやITパスポートは全問正解しなくても、各分野の基準を満たして最終的に６割とれれば、合格できますし。
ですが、やるからには曖昧であったとしても完璧を目指したいです
アドバイス、ありがとうございました

やる気がすごく感じられます。
自分も合格を目指していますのでお互いに頑張りましょう！

⇒みちのく在住さん
すごいやる気と、モチベーションの高さに頭がさがります  Great！
わたくしは、9月に初受験です  
過去問道場と、「いちばんやさしい・・・」で勉強を先月から始めてます
プログラミングは、個人的に正解できそうにないので、思い切って切りました  （笑）
いちばんやさしいには載ってない過去問で出た用語もちょこちょこありまして
多少、あせりますが、それはググって教科書に補足なんぞをすることもあります
お互いに、納得いくやり方で戦って合格したいですね！
まだまだ準備不足なリーマンでした  （笑）

>soto0896さん
>kakomonit2さん
返信が遅れてしまい、申し訳ありません。
本日、2回目のITパスポート試験を受験してきたところ、
総合評価点675点で無事合格できました！
コメント等、ありがとうございました
お二方の合格を心から祈っております！