ITパスポート 試験情報＆徹底解説

４度目の試験、過去問を何度もやり、勉強をしたのに結果が５３６点でした。
次は５月に受けるつもりですが、上達するコツとかありませんか？

過去問ばかりの勉強方法は難しいと思います。
まずは用語の意味と知識の定着をし、過去問を解いてみてどのぐらいの知識があるかを確認します。

私はまだ受けていませんが、10月までには受けようと思います。

  私も三度受けてやっと先日合格しました。
  努力されていらっしゃるようであと少しで合格圏内ですので、少し協力をさせて下さい。
過去問も確かに大切ですが、用語や英略字（例：DFD、RFP）を憶える事を遣って見ては？
出題範囲は確かに広いですが、用語、文字、意味を理解しないと似たような問題が解けません。また、計算や中門を確実に解いて行かないと厳しいです。
私の遣り方は用語、英略字を覚えてから計算や中門を解いてテクノロジー(IT用語)
を憶える。是を何回か繰り返して知識の確認の為、過去問を解いて自分のレベルを確認する。＊合格後に知ったのですが、シラバスという出題用語を纏めてIPAのｈｐに掲載されて
いますので、是を元に暗記と練習を繰り返して見て下さい。

  今は落ち込んで居るかも知れませんが、最後まで諦めずに挑む者がその先に
行ける人です。がんばってください。

本日、基本情報技術者を受験した者です。
Iパスは昨年7月に合格しております。
さて、他の方もおっしゃっていますが、まずは「過去問から離れてみてください」。
Iパスは、過去問からの出題がない（似たような問題はある）ため、過去問を何度やっても、きちんと理解ができていなければ、せっかくの勉強も無駄となります。
参考書は持っておられますか？
１冊参考書を購入し、まずは全体の理解をしていった方がよろしいかと思われます。
特に計算問題は、捨てるにしても、すべてを捨てるようでは合格できません。私も計算問題が苦手で、基本情報技術者の勉強をしていれば当たり前の問題も、全く理解できなかった時期があります。
今思うと、やはり「用語の理解が乏しかった」のが原因だと思っております。

長文失礼いたしました。頑張ってください！