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シラバス4.0になってからの計算問題について [2021]

 あいうえおさん(No.1) 
シラバス4.0になってから、iotの問題が増えたと良く聞きますが、計算問題については増えましたか?
逆にIot問題等が増えた事によって減りましたか?

2019.08.20 15:50
神の剣スサノオさん(No.2) 
私の問題では、計算問題の量は大した増減はなく、質的に軟化した(基本的な)印象を持ちました。
ちょっと捻った(多少複雑に見える)問題はありませんでしたが、
逆に貸借対照表から流動比率を求める問題は、流動比率が何なのか知らないと解けません。

(参考までに)
・貸借対照表から流動比率を求める。
・損益分岐点売上高を求める。
・MTBFを求める。(稼働率 = MTBF / MTBF + MTTR の問題ではありません)
・6人から10人に変更された場合の相互接続数の増加数
・アローダイアグラム  遅延しても構わない工程はどこか?
・IPv4 (32桁)に対する IPv6 (128桁) のIPアドレス増加率
などが出題されました。

参考になれば幸いです。
2019.08.20 17:33
 あいうえおさん(No.3) 
ありがとうございます!
2019.08.20 17:35

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