ITパスポート 試験情報＆徹底解説

月末に受験を控えており、いま必死に詰め込んでいます。

以前学校の先生から、間近二回分は出ないといわれたのですが、掲示板をみるかぎり「３１年以降の過去問を解いたほうがいい」と書かれているのですが、どちらを信じればよいのでしょうか、？

また、３１年から形式が変わったと書いてあるのですが、具体的にどのように変わったのでしょうか？

どなたかお答えいただけると幸いです、！！

2018年にシラバスの大幅改訂が発表され、その適用時期が2019年4月からとなっています。改定内容については以下のURLを参照してみてください。

https://www.ipa.go.jp/about/press/20180806.html

>以前学校の先生から、間近二回分は出ないといわれたのですが、掲示板をみるかぎり「３１年以降の過去問を解いたほうがいい」と書かれているので

それは基本情報技術者や応用情報技術者などの話で、ITパスポートはもともと過去問題と全く同じ問題は出題されません。したがって、過去問学習では答えのアイウエを覚えても意味がなく、用語や事例を理解するように行う必要があります。
もし時間がとれないようなら最新の問題を重点的に学習した方が良いでしょう。

教えていただきありがとうございます！
ずっと疑問に思っていたことだったので、教えていただけてとても助かりました。