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ITパスポート試験に合格しました [3340]
taketunさん(No.1)
本日、ITパスポート試験を受験し735点(ストラテジ680点、マネジメント700点、テクノロジ750点)でした。
勉強期間 7月から2か月間(8月の夏休み1週間で過去問に取り組みました)
使用テキスト
「令和03年 ITパスポートの新よくわかる教科書」(技術評論社)本体1280円 ◎
「令和03年上半期 ITパスポート過去問題集」(技術評論社)本体1180円 〇
「ITパスポート最速合格術」(技術評論社) 本体1480円 〇
「ITパスポートポケット〇×問題集」(技術評論社)本体1280円 〇
「イモヅル式 ITパスポートコンパクト演習」(インプレス)本体1280円 ◎
「令和3年度版 ITパスポート試験問題集」(実教出版)本体1600円 ×
「令和3年度春 ITパスポート過去問題集」(インプレス)本体1180円 〇
「令和3年度キタミ式ITパスポート」(技術評論社)電子書籍2068円 〇
youtube
「ITパスポート試験1問1答聞き流し」スキ間時間 ◎
「 IT塾 講義動画」it19movie 〇
「ITパスポート試験ワンポイント講座」(qtyoshimoto) △
「ITパスポート」(松本資格チャンネル)△
「【過去問】ITパスポート」(ITすきま教室 渡辺さき)〇
勉強方法
①「令和3年度キタミ式ITパスポート」をパソコン画面で流し読み (1週間)
②youtube「【過去問】ITパスポート」(ITすきま教室 渡辺さき)を流し見(2日間)
③「ITパスポート最速合格術」(技術評論社)を流し読み(1週間)
④「令和3年度春 ITパスポート過去問題集」の問題と回答を流し読み(1週間)
⑤「ITパスポート試験1問1答聞き流し」を聞きながら、知らない単語を書き出し(3日)
⑥知らない単語を「令和03年 ITパスポートの新よくわかる教科書」でチェック(2日)
⑦「 IT塾 講義動画」を流し見して復習(3日間)
勉強期間 7月から2か月間(8月の夏休み1週間で過去問に取り組みました)
使用テキスト
「令和03年 ITパスポートの新よくわかる教科書」(技術評論社)本体1280円 ◎
「令和03年上半期 ITパスポート過去問題集」(技術評論社)本体1180円 〇
「ITパスポート最速合格術」(技術評論社) 本体1480円 〇
「ITパスポートポケット〇×問題集」(技術評論社)本体1280円 〇
「イモヅル式 ITパスポートコンパクト演習」(インプレス)本体1280円 ◎
「令和3年度版 ITパスポート試験問題集」(実教出版)本体1600円 ×
「令和3年度春 ITパスポート過去問題集」(インプレス)本体1180円 〇
「令和3年度キタミ式ITパスポート」(技術評論社)電子書籍2068円 〇
youtube
「ITパスポート試験1問1答聞き流し」スキ間時間 ◎
「 IT塾 講義動画」it19movie 〇
「ITパスポート試験ワンポイント講座」(qtyoshimoto) △
「ITパスポート」(松本資格チャンネル)△
「【過去問】ITパスポート」(ITすきま教室 渡辺さき)〇
勉強方法
①「令和3年度キタミ式ITパスポート」をパソコン画面で流し読み (1週間)
②youtube「【過去問】ITパスポート」(ITすきま教室 渡辺さき)を流し見(2日間)
③「ITパスポート最速合格術」(技術評論社)を流し読み(1週間)
④「令和3年度春 ITパスポート過去問題集」の問題と回答を流し読み(1週間)
⑤「ITパスポート試験1問1答聞き流し」を聞きながら、知らない単語を書き出し(3日)
⑥知らない単語を「令和03年 ITパスポートの新よくわかる教科書」でチェック(2日)
⑦「 IT塾 講義動画」を流し見して復習(3日間)
2021.08.22 13:55
taketunさん(No.2)
過去問道場の活用方法
私は紙の試験問題に正解を書き込み、解説をマーカーで塗りながら勉強するスタイルでしたのでCBT試験のスタイルに慣れるため過去問道場を利用しました。上に正答率が1問回答する度に表示されますので、最初は正答率90%、それを下回ると次は85%、それを下回ると80%、さらに下回ると75%、最後は下回ると70%確保できることを目標に100問を解き続けました。ゲーム性を持たせることができる点が良かったです。
それから予想問題にチャレンジしましたが、これが難しく、出来が悪くて焦りました。
新シラバスVer.5.0勉強方法
出版されているテキストでも新シラバスVer.5.0に対応したものが出版され始めましたので、対応済みのテキストを購入されることをお勧めします。購入できなくても、ネットで検索すればいろいろ出てきます。そこから類似問題が出題されていて驚きました。よく見ると「基礎情報技術者試験」「情報セキュリティマネジメント」の過去問だったのですが、「ITパスポート試験」でも同じような語句の意味をたずねる問題が出ていましたのでやっておいてよかったと思いました。今回はAI・ディープラーニング・IOTの分野は出題が多かったようです。
受験してみて
計算問題は、はまってしまうと時間がかかるため、後で解くと印をつけておいて最後に回しました。とにかく90分間で100問までたどりつき残り30分間で計算問題に取り組む作戦です。試験会場で白紙の紙が配られますが、計算問題やメモをすると両面がすぐにいっぱいになるため、係員を呼び出して新しい計算用紙にチェンジしてもらいました。2枚あれば両面使って4ページ分なので大きな文字・数字で計算しても足りました。
画面の倍率は200%に拡大できます。大きな文字で読まないと、目が疲れたり、大切な文章を読み落としたりしますので200%にできたのが助かりました。長文問題も下にスクロースすればよいので問題ありません。
過去問からは出題されないと掲示板にコメントされているのをみて覚悟しましたが、過去問と全く同じ問題は出題されませんが、どこかで見たような出題は結構ありました。単純に語句を選択する問題もあり、そうした比較的簡単な問題を確実に得点することで6割確保する作戦で合格できるのではないかと思いました。100問中8問は採点されないそうですので残り92問中56問正解すれば6割到達できるんだという気持ちで回答しました。4択問題ですので、選択肢を消去法で2つまで絞り込むことができれば正答確率5割となります。すなわち、92問中、確実に正確できる問題が22問あれば残り70問は正答率5割の35問正解でよい計算になります。22問+35問=57問(正答率62%)もちろん分野別に3割以上の得点率というキャップがありますので不得意分野を作らないようにすることが大切だと思いました。私はテクノロジ系が苦手であり、出題数も多いことから学習時間をテクノロジ系に投入しました。テクノロジ系の学習ポイントは英語力(笑)でした。アルファベット3~4文字の略語の元英語が浮かぶように単語帳に書き出し、略語→英語→カタカナ→日本語訳→解説を時間があれば見ていました。また、youtube動画にもお世話になりました。
私は紙の試験問題に正解を書き込み、解説をマーカーで塗りながら勉強するスタイルでしたのでCBT試験のスタイルに慣れるため過去問道場を利用しました。上に正答率が1問回答する度に表示されますので、最初は正答率90%、それを下回ると次は85%、それを下回ると80%、さらに下回ると75%、最後は下回ると70%確保できることを目標に100問を解き続けました。ゲーム性を持たせることができる点が良かったです。
それから予想問題にチャレンジしましたが、これが難しく、出来が悪くて焦りました。
新シラバスVer.5.0勉強方法
出版されているテキストでも新シラバスVer.5.0に対応したものが出版され始めましたので、対応済みのテキストを購入されることをお勧めします。購入できなくても、ネットで検索すればいろいろ出てきます。そこから類似問題が出題されていて驚きました。よく見ると「基礎情報技術者試験」「情報セキュリティマネジメント」の過去問だったのですが、「ITパスポート試験」でも同じような語句の意味をたずねる問題が出ていましたのでやっておいてよかったと思いました。今回はAI・ディープラーニング・IOTの分野は出題が多かったようです。
受験してみて
計算問題は、はまってしまうと時間がかかるため、後で解くと印をつけておいて最後に回しました。とにかく90分間で100問までたどりつき残り30分間で計算問題に取り組む作戦です。試験会場で白紙の紙が配られますが、計算問題やメモをすると両面がすぐにいっぱいになるため、係員を呼び出して新しい計算用紙にチェンジしてもらいました。2枚あれば両面使って4ページ分なので大きな文字・数字で計算しても足りました。
画面の倍率は200%に拡大できます。大きな文字で読まないと、目が疲れたり、大切な文章を読み落としたりしますので200%にできたのが助かりました。長文問題も下にスクロースすればよいので問題ありません。
過去問からは出題されないと掲示板にコメントされているのをみて覚悟しましたが、過去問と全く同じ問題は出題されませんが、どこかで見たような出題は結構ありました。単純に語句を選択する問題もあり、そうした比較的簡単な問題を確実に得点することで6割確保する作戦で合格できるのではないかと思いました。100問中8問は採点されないそうですので残り92問中56問正解すれば6割到達できるんだという気持ちで回答しました。4択問題ですので、選択肢を消去法で2つまで絞り込むことができれば正答確率5割となります。すなわち、92問中、確実に正確できる問題が22問あれば残り70問は正答率5割の35問正解でよい計算になります。22問+35問=57問(正答率62%)もちろん分野別に3割以上の得点率というキャップがありますので不得意分野を作らないようにすることが大切だと思いました。私はテクノロジ系が苦手であり、出題数も多いことから学習時間をテクノロジ系に投入しました。テクノロジ系の学習ポイントは英語力(笑)でした。アルファベット3~4文字の略語の元英語が浮かぶように単語帳に書き出し、略語→英語→カタカナ→日本語訳→解説を時間があれば見ていました。また、youtube動画にもお世話になりました。
2021.08.22 16:45