ITパスポート 試験情報＆徹底解説

設計工程、開発工程の各計算において、解説にある生産性がそれぞれ6.0ステップ・4.0ステップとなっています。
問題文ではそれぞれ6.0kステップと4.0kステップとなっているため、解説のまま計算すると答えが1/1000になってしまいます。細かいところになってしまいますが、修正をお願いします。

便乗します。

平成24年秋期 問7
誤：売掛金の貸し倒れとは、売上金が回収不能のなってしまう状態のことを言います。
正：売掛金の貸し倒れとは、売上金が回収不能になってしまう状態のことを言います。


平成25年秋期 問38
誤：実際に改善活動を行うのは被監査部門でなので
正：実際に改善活動を行うのは被監査部門なので

誤：したがってシステム監査人と実施するものは「エ」が適切です。
正：したがってシステム監査人が実施するものは「エ」が適切です。

めいさん
momochanさん

ご報告ありがとうございました。訂正させていただきました。
平成24年秋期 問7と平成25年秋期 問38については解説が端的すぎたので、加筆・修整しておきました。

管理人様
ご対応ありがとうございました。

めいさん
便乗して失礼いたしました。
学習頑張って下さい。

管理人様
ご対応ありがとうございました。

momochan様
momochan様も一緒に学習頑張りましょう！

追加で間違いのご報告、修正のご提案をいたします。

平成31年春期 問87
誤：情報システムや情報資産を物的に保護するための対策対策
正：情報システムや情報資産を物的に保護するための対策
https://www.itpassportsiken.com/kakomon/31_haru/q87.html

平成25年秋期 問18
誤：それぞれの事例を内部環境 or 外部環境です、
    およびこれらが自社に及ぼす影響を「良い or 悪い」で分類してみると、
正：それぞれの事例を「内部環境 or 外部環境」、
    およびこれらが自社に及ぼす影響を「良い or 悪い」で分類してみると、
https://www.itpassportsiken.com/kakomon/25_aki/q18.html

令和4年春期 問1
a.の解説について、
「著作権は、他人が独自に創作したものには及ばないので、両方の著作者にそれぞれ著作権が認められます。」は、
「著作権は特許権等とは異なり、著作物を創作した時点で「自動的」に付与されるので、両方の著作者にそれぞれ著作権が認められます。」
のような表現の方が分かりやすいと思います。
https://www.itpassportsiken.com/kakomon/04_haru/q1.html

令和4年春期 問31
選択肢 イ
誤：管理図は、中央線および上限と下限を示す限界線を引いて、
正：管理図は、中心線および上限と下限を示す限界線を引いて、
（図に表記されているとおり、中心線という呼び方が一般的かと思います）
https://www.itpassportsiken.com/kakomon/04_haru/q31.html

>平成31年春期 問87
>平成25年秋期 問18
修正させていただきました。

ご対応ありがとうございました。