ITパスポート 試験情報＆徹底解説

初スレ失礼します

解説に「製品Aを40個生産するには部品aが40個、部品bが80個」とありますが、
問題には「製品Aを１個生産するのに部品aが2個、部品bが1個必要」と表記されているので、製品Aを40個生産するために必要な部品の数は、
部品aが  2(部品aの必要量)×40(製品Aの生産量)＝80個  で、
部品bが  1(部品bの必要量)×40(製品Aの生産量)＝40個  ではありませんか？

あとは部品ごとの、一回の部品発注量と調達時間を踏まえて計算すると遅くとも３週目には部品を発注する必要があるので答えが「イ」の「3」になると思います。

間違っていたらすみません！

ご報告ありがとうございます。解説を修正いたしました。
調達時間を完全に無視してしまうという大ミスをやらかしてしまいました。

https://www.itpassportsiken.com/kakomon/05_haru/q33.html

返信ありがとうございます

新しい解説も見やすくてうやむやだった部分も理解できました！

管理人様、
スレ主さんご指摘の部品の個数が直っていないようです。
（解説文の部品a、部品bの個数が逆になっている）

ご報告ありがとうございます。再訂正させていただきました。

令和5年  問94の選択肢イの解説について、
個人情報保護指針(プライバシーポリシー)とありますが、
プライバシーポリシーは、個人情報保護方針のことではないでしょうか。
個人情報保護指針だと、個人情報の保護に関する法律第54条に出てくる用語でしょうか。

令和5年  問3の選択肢エの解説について、
"アウトバウンド"は「外から内に向かう」とありますが、
「外から内に向かう」は"インバウンド"のことではないでしょうか。

>momochanさん
ご報告ありがとうございます。2件について訂正させていただきました。

ご対応いただきありがとうございます。

令和5年  問86の解説について、
ハイブリット暗号方式は、共通鍵暗号方式と公開暗号方式を組み合わせてとありますが、
公開鍵暗号方式の「鍵」の文字が抜けています。

>公開鍵暗号方式の「鍵」の文字が抜けています。
ご報告ありがとうございます。訂正させていただきました。

一人で文章をつくっているとどうしても記述ミスを完全に防ぐことは難しいのですが、こうして無償で校正作業的なチェックをしてくださるおかげで、誤字脱字が少なくすることができます。すごく助かっています。

管理人様
ご対応いただきありがとうございます。
最後に令和5年の細かい修正やご提案など最後の投稿になります。
いつも詳しい解説で勉強になります。
ありがとうございます。

>問1  選択肢イ
「繋がエる」とありますが、盗用対策？

>問6  選択肢エ
「他方の要素がどのように変化を調べることができ」の文が変です。
「他方の要素がどのように変化するのかを調べることで」のような意味でしょうか。
「他方の要素が増加または減少するような2つの要素間にある関係性で」とかでしょうか。

>問10  選択肢イ
「デジュール標準」がありますが、SG、FE、APのシラバスでは「デジュレスタンダード」の用語例がありますので、選択肢ウのデファクトスタンダードのように括弧付きで載せてもいいのかなと思いました。（修正依頼ではなくご提案です）

>問17  選択肢ウ
「著作権やライセンス契約など関する基本的な知識」は、
「著作権やライセンス契約などに関する基本的な知識」ではないでしょうか。

>問29
「5.限定提供データを不正する取得する行為」は、
「5.限定提供データを不正取得する行為」ではないでしょうか。

>問32  選択肢ア
他の選択肢と同じように、「～の説明です」と文の終わりを統一したほうがいいかと。

>問34
「持続可能な世界の構築するための鍵となる技術」は、
「持続可能な世界を構築するための鍵となる技術」ではないでしょうか。

>問41
「完了する予定でだったこと」は、
「完了する予定だったこと」ではないでしょうか。

>問44  選択肢イ
読点「、」を統一したほうがいいかと思います。
統一しないと他からコピーして貼り付けた印象です。（見た目だけの問題ですが）

>問50  選択肢ア
「不正が起こす隙」は、
「不正が起きる隙」ではないでしょうか。

>問50  選択肢ウ
「割り振ることはではありません」は、
「割り振ることではありません」ではないでしょうか。

>問52  選択肢ア
他の選択肢と同じように、「～の説明です」と文の終わりを統一したほうがいいかと。

>問54
「必要な作業を過不足なくを定義し」は、
「必要な作業を過不足なく定義し」ではないでしょうか。

>問58  選択肢ア
「過負荷状態する」は、「過負荷状態にする」とした方がいいかと思います。

>問58  選択肢ウ
「攻撃を成功させるための補助的に使用される」は、
「攻撃を成功させるために補助的に使用される」とした方がいいかと思います。

>問61  選択肢ア
「不正なソフトウェアが実行されることと防止し」は、
「不正なソフトウェアが実行されることを防止し」ではないでしょうか。

>問66  選択肢ア
「排他制御」ですが、シラバス6.0では
「同時実行制御（排他制御）」の表記です。（参考まで）

>問66  選択肢ウ
「ロールバック」ですが、シラバス6.0では
「バックワードリカバリ（ロールバック）」の表記です。（参考まで）

>問70  選択肢イ
「CPUが入出力の終了を待つ時間が待機時間が減り」は、
「CPUが入出力の終了を待つ時間が減り」でしょうか。
「待つ時間が待機時間が」と重複しているようで変な感じです。

>問80  選択肢ア
「入力されて文字列中の誤入力」は、
「入力された文字列中の誤入力」ではないでしょうか。

>問80  選択肢ア
「コンセントに指すだけで使えるPLCアダプタ」は、
「コンセントに挿すだけで使えるPLCアダプタ」ではないでしょうか。

>問98
「家庭内の電力の最適に制御する」は、
「家庭内の電力を最適に制御する」ではないでしょうか。

問題の番号を間違えてしまいました。
下から2つ目は、問80ではなく問87でした。

>問87  選択肢ア
「コンセントに指すだけで使えるPLCアダプタ」は、
「コンセントに挿すだけで使えるPLCアダプタ」ではないでしょうか。

何度もご指摘いただきありがとうございます。すべての箇所を修正いたしましたので、再度ご確認いただけますと幸いです。もし見落とし等がありましたら、お詫び申し上げます。

管理人様、
修正部分を確認いたしました。
お忙しい中、対応していただきありがとうございました。

情報セキュマネの方に上げていただいた修正依頼も少しずつ進めています。Webへの反映はまだですが現在No.20まで完了したところです。

管理人様、
進捗状況を教えて頂きありがとうございます。
まとめての修正依頼、連続しての投稿になってしまい申し訳ございません。
急いでいませんので大丈夫です。

令和5年分の修正依頼は、ちょうど解説作成時だったので良いタイミングでした。
最新過去問と詳しい解説が相まって、とてもよい勉強になりました。

管理人様
ご対応ありがとうございました。
修正漏れが下記の3か所ありましたので、ご確認お願い致します。

>ITパスポート用語辞典
共通鍵暗号方式
  誤：秘密鍵暗号方式とも呼ばれ、暗号化と復号化に同一の鍵を用いる方式。
  正：秘密鍵暗号方式とも呼ばれ、暗号化と復号に同一の鍵を用いる方式。

>平成22年春期  問84
  誤：運用時の管理や故障するに対する修理などにかかる費用
  正：運用時の管理や故障に対する修理などにかかる費用

>平成21年秋期  問61
選択肢エ
  誤：システムへの処理要求を完了した時点からから、
  正：システムへの処理要求を完了した時点から、

管理人様
気になる部分が他にも見つかりましたので、目を通していただければ幸いです。

>令和2年秋期  問20
  誤：派遣労働者を特定にするための行為
  正：派遣労働者を特定するための行為

>令和2年秋期  問28
  誤：ドローンなどの新技術の導入する際には
  正：ドローンなどの新技術を導入する際には

>令和元年秋期  問6
選択肢ア
  誤：防止することを目的する法律です。
  正：防止することを目的とする法律です。

>令和元年秋期  問20
  誤：どれか1つでも欠けると営業秘密に要件を満たせず
  正：どれか1つでも欠けると営業秘密の要件を満たせず

>平成31年春期  問4
  誤：防止することを目的する法律です。
  正：防止することを目的とする法律です。

>平成31年春期  問27
  誤：授業員に対するコンプライアンス教育
  正：従業員に対するコンプライアンス教育

>平成31年春期  問55
  誤：独立性かつ客観性な視点で
  正：独立かつ客観的な視点で

>平成30年秋期  問13
  誤：効率や生産性を劇的な改善を目指すこと
  正：効率や生産性の劇的な改善を目指すこと

>平成30年秋期  問21
  誤：「新商品Yの発売が遅れ、業績に影響を与える可能性」のは経営上のリスクに該当
  正：「新商品Yの発売が遅れ、業績に影響を与える可能性」は経営上のリスクに該当

>平成30年秋期  問25
  誤：(個人情報保護法16条1項)
  正：(個人情報保護法18条1項)

選択肢エ
  誤：(個人情報保護法23条)
  正：(個人情報保護法27条)

>平成30年秋期  問32
  解説で同じ内容の文章が重複しています。

>平成30年春期  問18
  誤：防止することを目的する法律です。
  正：防止することを目的とする法律です。

>平成30年春期  問21
  誤：アクセスではなので不正アクセス行為には該当しません。
  正：アクセスではないので不正アクセス行為には該当しません。

>平成29年秋期  問5
  誤：顧客のブランド価値を向上させ
  正：企業のブランド価値を向上させ
  正：顧客のブランドロイヤルティを向上させ

>平成29年秋期  問7
  誤：である判断とされる
  正：であると判断される

  誤：正しい。自己資本率が大きいほど
  正：正しい。自己資本比率が大きいほど

  誤：したがって[ア」が正解です。
  正：したがって「ア」が正解です。

>平成29年秋期  問24
  誤：営業データの分析を分析して業務に活用
  正：営業データを分析して業務に活用

>平成29年秋期  問33
  誤：防止することを目的する法律です。
  正：防止することを目的とする法律です。

>平成29年春期  問1
  誤：個人情報保護法 第2条の3では、
  正：個人情報保護法 第16条の2では、

>平成29年春期  問12
  誤：防止することを目的する法律です。
  正：防止することを目的とする法律です。

>平成29年春期  問33
選択肢ウ
  誤：商品を同時扱っても
  正：商品を同時に扱っても

>平成28年秋期  問2
  誤：効率や生産性を劇的な改善を目指す
  正：効率や生産性の劇的な改善を目指す

>平成28年秋期  問8
  誤：情報システム戦略を策定よりも後のフェーズ
  正：情報システム戦略の策定よりも後のフェーズ

  誤：情報システム戦略を策定と同時期に行う作業
  正：情報システム戦略の策定と同時期に行う作業

>平成28年秋期  問11
選択肢イ
  誤：減価償却費が引かれれている
  正：減価償却費が引かれている

>平成28年春期  問7
  誤：著作権やライセンス契約など関する基本的な知識を持ち
  正：著作権やライセンス契約などに関する基本的な知識を持ち

>平成28年春期  問14
選択肢エ
  誤：ラスタデータ(点の集まり)で主力するのに対して
  正：ラスタデータ(点の集まり)で出力するのに対して

>平成28年春期  問25
  誤：個人情報保護法 第2条の3では、
  正：個人情報保護法 第16条の2では、

  誤：さらに同法第66条は、
  正：さらに同法第57条は、

>平成27年秋期  問20
  誤：現行のISBNコードは13件(ISBN-13)で
  正：現行のISBNコードは13桁(ISBN-13)で

>平成27年春期  問15
  誤：（著作権法103条7項）
  正：（著作権法30条）

>平成26年秋期  問6
  誤：なお次に挙げる者は著作物であっても、著作権がありません。
  正：なお次に挙げるものは著作物であっても、著作権がありません。

>平成26年秋期  問18
  誤：金融取引法で提出が義務付けられています。
  正：金融商品取引法で提出が義務付けられています。

  誤：得られた利益などを経営成績を表す財務諸表
  正：得られた利益など経営成績を表す財務諸表

>平成26年春期  問3
  誤：新しいサービス(機能)を追加を容易に行うことができる
  正：新しいサービス(機能)の追加を容易に行うことができる

>平成26年春期  問10
  誤：また第23条には
  正：また第27条には

>平成26年春期  問25
  誤：知識・技能をの習得を目指している
  正：知識・技能の習得を目指している

>平成25年秋期  問1
  誤：著作権を自社に持続させるためには
  正：著作権を自社に帰属させるためには

>平成25年春期  問12
選択肢ア
  誤：の略。、
  正：の略。

>平成25年春期  問13
選択肢イ
  誤：稿やイラストのような紙などに書かれたものだけでなく、
  正：原稿やイラストのような紙などに書かれたものだけでなく、

>平成25年春期  問16
  誤：報戦略の立案時には
  正：情報戦略の立案時には

>平成25年春期  問18
  誤：国コードと合わせて世界中で一意になので、
  正：国コードと合わせて世界中で一意なので、

>平成25年春期  問30
  誤：優先度的は低くなります
  正：優先度は低くなります

>平成24年秋期  問17
  誤：C(Citizen、またはConsumer)
  正：C(Customer、またはConsumer)

>平成24年秋期  問20
  参考URLのページに到達できません。

>平成24年秋期  問21
  誤：各部門が存在していていることが
  正：各部門が存在していることが

>平成23年秋期  問5
  誤：サービス提供者が保有しの施設内で運用している機器を
  正：サービス提供者が保有し施設内で運用している機器を

>平成23年秋期  問27
  参考URLのページが見つかりません。

>平成23年特別  問9
  誤：新たな知識や法則や見い出す手法です。
  正：新たな知識や法則を見い出す手法です。

>平成23年特別  問15
  誤：右肩上がりに線形になって
  正：右肩上がりの線形になって

>平成22年秋期  問12
  誤：建築物の形状等又は画像であつて、
  正：建築物の形状等又は画像であって、

>平成22年春期  問19
選択肢イ
  誤：その都度を
  正：その程度を？  その度合いを？

>平成21年秋期  問1
  誤：既定
  正：規定？  規格？

>平成21年秋期  問9
  誤：それら各機部門を横断する
  正：それら各機能部門を横断する？  各機能を横断？  各部門を横断？

>平成21年秋期  問10
選択肢イ
  誤：投資金額の増加すると
  正：投資金額が増加すると

選択肢ウ
  誤：棚卸資産の増加すると
  正：棚卸資産が増加すると

>平成21年春期  問24
  誤：コンピュータに進入
  正：コンピュータに侵入

>平成21年春期  問41
選択肢ウ
  誤：実績見積もり
  正：3点見積もり

>サンプル問題1  問7
選択肢ア
  誤：(15条，16条)
  正：(17条，18条)

選択肢イ
  誤：(20条)
  正：(23条)

選択肢ウ
  誤：(23条)
  正：(27条)

選択肢エ
  誤：(26条)
  正：(34条)