分野別過去問題 マネジメント系
8.システム開発技術
- 8.1 システム開発技術
121
- No.1 ソフトウェア製品の品質特性
令和6年春期 問50
- No.2 ソフトウェア開発のテスト工程
令和5年春期 問42
- No.3 ソフトウェア導入作業
令和5年春期 問43
- No.4 ブラックボックステスト
令和4年春期 問45
- No.5 ソフトウェア保守に関する記述はどれか
令和4年春期 問47
- No.6 バグ数の管理で作成する図
令和3年春期 問40
- No.7 ソフトウェア開発の生産性向上を図る手法
令和3年春期 問41
- No.8 性能に関する要件はどれか
令和3年春期 問46
- No.9 利用者側が主体となるテスト工程
令和2年秋期 問36
- No.10 開発プロセスのどの段階で実施されるか
令和2年秋期 問44
- No.11 システム開発工程
令和元年秋期 問45
- No.12 システム開発後に修正や変更を行うこと
令和元年秋期 問46
- No.13 問題があると判定される機能はどれか
令和元年秋期 問47
- No.14 パレート図
平成31年春期 問41
- No.15 利用者と開発者の間の確認
平成31年春期 問51
- No.16 ソフトウェア保守に関する説明はどれか
平成31年春期 問54
- No.17 ソフトウェア保守に該当するもの
平成30年秋期 問37
- No.18 プログラムのテスト手法
平成30年秋期 問44
- No.19 受入れテスト
平成30年春期 問46
- No.20 利用部門の立場で確認すべき事項
平成30年春期 問51
- No.21 ソフトウェア保守で実施する活動
平成29年秋期 問39
- No.22 システム要件定義で実施する作業
平成29年秋期 問55
- No.23 ファンクションポイント法
平成29年春期 問37
- No.24 プログラムの品質の指標はどれか
平成29年春期 問38
- No.25 ソフトウェア保守で行う作業はどれか
平成29年春期 問40
- No.26 ユースケースの特徴はどれか
平成29年春期 問54
- No.27 本番環境への導入に関する記述
平成28年秋期 問36
- No.28 作業の範囲を明確にする工程はどれか
平成28年秋期 問53
- No.29 ソフトウェア受入れで実施する作業
平成28年春期 問42
- No.30 システムテストの内容として適切なもの
平成28年春期 問43
- No.31 品質の管理を実施する必要がある工程
平成28年春期 問50
- No.32 機能要件に該当するものはどれか
平成28年春期 問55
- No.33 アクセス管理の検討を始めるプロセス
平成27年秋期 問30
- No.34 ソフトウェア保守に該当するもの
平成27年秋期 問42
- No.35 受入れテストに関する記述
平成27年春期 問34
- No.36 システム要件の実現性の確認作業
平成27年春期 問35
- No.37 納期と品質の実現に不可欠な活動
平成26年秋期 問35
- No.38 開発の対象範囲を規定するもの
平成26年秋期 問37
- No.39 システムテスト技法はどれか
平成26年秋期 問44
- No.40 使いやすい画面設計
平成26年春期 問32
- No.41 ホワイトボックステスト
平成26年春期 問34
- No.42 ブラックボックステスト
平成26年春期 問35
- No.43 ソフトウェア保守に関する記述
平成26年春期 問36
- No.44 可用性に関する記述
平成26年春期 問41
- No.45 システム要件を評価する基準
平成26年春期 問43
- No.46 システム開発の各工程で実施する内容
平成26年春期 問49
- No.47 システムの品質を明確にする工程
平成25年秋期 問31
- No.48 システムテストで実施する作業
平成25年秋期 問35
- No.49 ソフトウェア詳細設計で決定する項目
平成25年秋期 問40
- No.50 システム開発における設計手順
平成25年秋期 問43
- No.51 システム方式設計するときの検討事項
平成25年秋期 問47
- No.52 ソフトウェア導入
平成25年秋期 問48
- No.53 システムテスト
平成25年春期 問32
- No.54 システム要件として定義するもの
平成25年春期 問33
- No.55 契約不適合責任
平成25年春期 問35
- No.56 ホワイトボックステスト
平成25年春期 問37
- No.57 保守プロセスの目的に関する説明
平成25年春期 問41
- No.58 開発の次工程を担当する者は誰か
平成25年春期 問42
- No.59 ソフトウェアの品質特性
平成25年春期 問46
- No.60 ファンクションポイント法の説明はどれか
平成25年春期 問48
- No.61 外部設計の作業
平成25年春期 問49
- No.62 システム方式設計に含める作業
平成24年秋期 問32
- No.63 システムテストに関する記述
平成24年秋期 問33
- No.64 受入れテスト
平成24年秋期 問37
- No.65 内部設計で行う作業
平成24年秋期 問38
- No.66 ホワイトボックステスト
平成24年秋期 問46
- No.67 ソフトウェア保守に関する説明
平成24年秋期 問50
- No.68 ソフトウェア詳細設計の次の作業
平成24年春期 問32
- No.69 ソフトウェア保守の説明
平成24年春期 問34
- No.70 品質管理の考え方
平成24年春期 問35
- No.71 システム要件定義
平成24年春期 問43
- No.72 要件定義プロセス
平成24年春期 問49
- No.73 グラフの分析
平成23年秋期 問32
- No.74 システム要件定義
平成23年秋期 問33
- No.75 結合テストに要する時間
平成23年秋期 問37
- No.76 結合テストの実施内容
平成23年秋期 問41
- No.77 システムテストでの検証内容
平成23年秋期 問44
- No.78 ソフトウェア導入
平成23年秋期 問48
- No.79 システム方式設計
平成23年秋期 問49
- No.80 テスト結果への対応
平成23年特別 問36
- No.81 ソフトウェア受入れ
平成23年特別 問37
- No.82 ソフトウェア保守
平成23年特別 問44
- No.83 システム開発プロセス
平成23年特別 問49
- No.84 開発ベンダーが作成する文書
平成23年特別 問51
- No.85 ソフトウェア品質特性
平成23年特別 問53
- No.86 システムテストの目的
平成23年特別 問54
- No.87 ソフトウェア品質特性
平成22年秋期 問38
- No.88 システム方式設計
平成22年秋期 問41
- No.89 プログラム規則の目的
平成22年秋期 問43
- No.90 システム移行計画書
平成22年秋期 問47
- No.91 システム開発プロセス
平成22年秋期 問48
- No.92 システム要件定義
平成22年秋期 問49
- No.93 ソフトウェア結合テスト
平成22年春期 問34
- No.94 変更依頼に対する受託側の対応
平成22年春期 問36
- No.95 ワークシートの結合テスト
平成22年春期 問40
- No.96 プログラムの単体テスト
平成22年春期 問47
- No.97 ソフトウェアの受入れ
平成22年春期 問49
- No.98 ソフトウェア詳細設計
平成22年春期 問50
- No.99 ソフトウェア要件定義
平成22年春期 問51
- No.100 開発部門と利用部門のかかわり方
平成21年秋期 問29
- No.101 システム開発工程
平成21年秋期 問32
- No.102 ソフトウェア詳細設計書
平成21年秋期 問33
- No.103 ソフトウェア要件として規定すべきもの
平成21年秋期 問37
- No.104 ソフトウェア保守に含まれるもの
平成21年秋期 問38
- No.105 ソフトウェアの導入時の作業
平成21年秋期 問43
- No.106 仕様変更の手順
平成21年秋期 問44
- No.107 エラー検出時期と対応費用の関係
平成21年秋期 問48
- No.108 テストケースの作成者
平成21年秋期 問50
- No.109 外部委託する場合に行う管理方法
平成21年秋期 問52
- No.110 ファンクションポイント法
平成21年春期 問41
- No.111 ブラックボックステスト
平成21年春期 問42
- No.112 納品されたときに確認する項目
平成21年春期 問43
- No.113 テストを行う環境として適切なもの
平成21年春期 問45
- No.114 外部設計において行う作業はどれか
平成21年春期 問47
- No.115 プログラミングの説明はどれか
平成21年春期 問49
- No.116 請負契約で発注側が行うこと
平成21年春期 問51
- No.117 プログラムテストに関する記述
平成21年春期 問53
- No.118 利用者部門が係わる工程
サンプル問題1 問26
- No.119 開発規模の見積り
サンプル問題1 問27
- No.120 工程を実施順に並べたものはどれか
サンプル問題1 問28
- No.121 プログラム開発の手順
サンプル問題2 問 8
- No.1 ソフトウェア製品の品質特性
9.ソフトウェア開発管理技術
- 9.1 開発プロセス・手法
42
- No.1 アジャイル開発
令和6年春期 問40
- No.2 DevOps
令和6年春期 問47
- No.3 ソースコードから仕様書を得る手法
令和5年春期 問39
- No.4 DevOps
令和5年春期 問40
- No.5 リファクタリングの説明はどれか
令和5年春期 問49
- No.6 XP(エクストリームプログラミング)
令和4年春期 問38
- No.7 DevOps
令和4年春期 問42
- No.8 動きを変えずに内部構造を改善する活動
令和3年春期 問48
- No.9 アジャイル開発を実施している事例
令和3年春期 問51
- No.10 迅速対応に主眼を置く開発手法
令和2年秋期 問37
- No.11 DevOps
令和2年秋期 問46
- No.12 リバースエンジニアリング
令和2年秋期 問51
- No.13 共通フレームの定義に含まれているもの
令和元年秋期 問39
- No.14 スクラムに関する記述はどれか
令和元年秋期 問40
- No.15 アジャイル開発の特徴はどれか
令和元年秋期 問49
- No.16 アジャイル開発のサイクルを表す言葉
令和元年秋期 問52
- No.17 DevOpsに関する記述として適切なもの
令和元年秋期 問55
- No.18 アジャイル開発の特徴はどれか
平成31年春期 問47
- No.19 海外に委託する開発形態
平成31年春期 問48
- No.20 既存のソフトウェアを解析する手法
平成30年秋期 問39
- No.21 ウォーターフォールモデルの特徴
平成30年春期 問54
- No.22 共通フレームの利用に関する説明
平成29年秋期 問41
- No.23 共通フレームで定義されている内容
平成28年秋期 問45
- No.24 ウォーターフォールモデルの特徴
平成28年秋期 問46
- No.25 プロトタイプはどれか
平成28年春期 問49
- No.26 初期に試作を作るシステム開発モデル
平成27年秋期 問38
- No.27 手戻りが最も少なく済む工程はどれか
平成27年秋期 問43
- No.28 ウォーターフォールモデルの記述
平成27年春期 問32
- No.29 図の開発モデルはどれか
平成26年秋期 問42
- No.30 リバースエンジニアリング
平成26年春期 問47
- No.31 ウォーターフォールモデル
平成25年秋期 問34
- No.32 共通フレームの目的
平成25年春期 問40
- No.33 オブジェクト指向の基本概念
平成24年秋期 問45
- No.34 システム開発プロセス
平成24年春期 問33
- No.35 CMMI
平成24年春期 問38
- No.36 ソフトウェアの品質特性
平成23年秋期 問34
- No.37 ソフトウェア規模の見積もり
平成23年特別 問52
- No.38 プロトタイピングモデル
平成22年秋期 問34
- No.39 ソフトウェア開発手法の組合せ
平成22年秋期 問45
- No.40 SLCP
平成22年春期 問37
- No.41 ソフトウェア開発プロセス
平成21年春期 問38
- No.42 ソフトウェア開発モデル
サンプル問題1 問29
- No.1 アジャイル開発
10.プロジェクトマネジメント
- 10.1 プロジェクトマネジメント
166
- No.1 プロジェクトに該当する事例
令和6年春期 問36
- No.2 プロジェクト統合マネジメントで実施する活動
令和6年春期 問37
- No.3 アローダイアグラム
令和6年春期 問41
- No.4 コストの見積手法
令和6年春期 問49
- No.5 システム開発プロジェクトの品質管理
令和6年春期 問51
- No.6 スコープマネジメントで実施する活動
令和6年春期 問52
- No.7 ステップ数と不良件数の関係性を示す図
令和5年春期 問38
- No.8 アローダイアグラム
令和5年春期 問41
- No.9 開発スケジュールを短縮する時の対応
令和5年春期 問45
- No.10 スコープのマネジメントの失敗事例
令和5年春期 問54
- No.11 計画完了に必要な要員数
令和5年春期 問55
- No.12 WBSに関する記述はどれか
令和4年春期 問36
- No.13 アローダイアグラム
令和4年春期 問43
- No.14 根本原因を追究する方法の説明はどれか
令和4年春期 問48
- No.15 開発全体の工数は何人月か
令和4年春期 問50
- No.16 プロジェクトのステークホルダとなるもの
令和4年春期 問52
- No.17 プロジェクトの予算超過額
令和3年春期 問36
- No.18 プロジェクトコストマネジメントの活動
令和3年春期 問39
- No.19 プロジェクトマネジメントの活動
令和3年春期 問42
- No.20 受入れ検収を実施するタイミング
令和3年春期 問43
- No.21 プロジェクトマネジメントの活動
令和3年春期 問47
- No.22 作業終了までの最短時間
令和3年春期 問50
- No.23 WBS辞書
令和3年春期 問54
- No.24 プロジェクト統合マネジメントの活動
令和2年秋期 問40
- No.25 発注元プロジェクトマネージャの活動
令和2年秋期 問42
- No.26 コミュニケーションマネジメント
令和2年秋期 問50
- No.27 アイディアを体系的に整理する手法
令和2年秋期 問53
- No.28 リスク受容に該当する記述
令和2年秋期 問54
- No.29 最短所要日数と最長所要日数
令和2年秋期 問55
- No.30 品質悪化や納期遅れを防ぐ対応策
令和元年秋期 問38
- No.31 プロジェクトマネジメントの進め方
令和元年秋期 問41
- No.32 アローダイアグラムの説明はどれか
令和元年秋期 問42
- No.33 プロジェクトスコープ記述書
令和元年秋期 問51
- No.34 リスクマネジメントに関する記述
平成31年春期 問37
- No.35 プロジェクト調達マネジメント
平成31年春期 問40
- No.36 プロジェクトスコープの説明はどれか
平成31年春期 問42
- No.37 プロジェクトマネージャの適切な行動
平成31年春期 問45
- No.38 期間が短い会社とコストが低い会社
平成31年春期 問53
- No.39 マスタスケジュールの説明はどれか
平成31年春期 問56
- No.40 スコープの変更に該当するもの
平成30年秋期 問36
- No.41 品質マネジメントの活動
平成30年秋期 問38
- No.42 情報伝達のための経路は何倍になるか
平成30年秋期 問42
- No.43 統合マネジメントで作成されるもの
平成30年秋期 問43
- No.44 進捗管理の確認事項はどれか
平成30年秋期 問46
- No.45 当初計画に比べた費用の変更は幾らか
平成30年秋期 問48
- No.46 リスクを洗い出す方法はどれか
平成30年秋期 問50
- No.47 統合マネジメントの活動はどれか
平成30年秋期 問52
- No.48 プロジェクトの管理単位を明確化する手法
平成30年秋期 問54
- No.49 ステークホルダの説明はどれか
平成30年春期 問36
- No.50 人的資源マネジメントの活動
平成30年春期 問37
- No.51 アローダイアグラム
平成30年春期 問43
- No.52 プロジェクトの特徴はどれか
平成30年春期 問44
- No.53 プラスのリスクへの対応策はどれか
平成30年春期 問47
- No.54 WBSの作成に関する記述
平成30年春期 問48
- No.55 品質マネジメントで行う活動
平成30年春期 問50
- No.56 予算に対する超過コストは何万円か
平成30年春期 問55
- No.57 プロジェクト品質マネジメントの作業
平成29年秋期 問37
- No.58 適切なメンバー配置の検討に必要なもの
平成29年秋期 問38
- No.59 2人で担当した場合の作業日数は何日か
平成29年秋期 問40
- No.60 リスクの軽減に該当するもの
平成29年秋期 問42
- No.61 プロジェクトリーダーの採るべき対応
平成29年秋期 問43
- No.62 ベンダー側の作業に対する管理活動
平成29年秋期 問45
- No.63 プロジェクトを階層的に分解したもの
平成29年秋期 問46
- No.64 コミュニケーションマネジメント
平成29年秋期 問48
- No.65 プロジェクトマネジメントの活動
平成29年秋期 問53
- No.66 必要な作業を階層構造にする手法
平成29年春期 問39
- No.67 納入者の選定で用意するもの
平成29年春期 問41
- No.68 プロジェクトスコープに影響するもの
平成29年春期 問43
- No.69 内部統制の構築に関する記述
平成29年春期 問44
- No.70 プロジェクト管理を適用するケース
平成29年春期 問45
- No.71 リスク軽減に該当するものはどれか
平成29年春期 問47
- No.72 プロジェクトの実施作業の順序設定
平成29年春期 問48
- No.73 情報伝達の経路は幾つ増加するか
平成29年春期 問50
- No.74 スコープに含まれるものはどれか
平成29年春期 問53
- No.75 プロジェクトリスクマネジメント
平成28年秋期 問38
- No.76 超過コストは何万円になるか
平成28年秋期 問39
- No.77 最大となる月の要員は何名か
平成28年秋期 問41
- No.78 リスクの軽減に該当する対応策
平成28年秋期 問42
- No.79 必要な追加人員は最低何人か
平成28年秋期 問43
- No.80 どの知識エリアの活動か
平成28年秋期 問48
- No.81 用いるのが適切な図はどれか
平成28年秋期 問50
- No.82 プロジェクト発足時に作成するもの
平成28年秋期 問52
- No.83 チームリーダーの報告として適切なもの
平成28年春期 問40
- No.84 転嫁の事例として適切なものはどれか
平成28年春期 問44
- No.85 類推見積法の特徴はどれか
平成28年春期 問46
- No.86 スコープマネジメントに関する記述
平成28年春期 問47
- No.87 外部から調達する必要があるもの
平成28年春期 問51
- No.88 最大何日増やすことができるか
平成28年春期 問52
- No.89 必要な新メンバーは最低何人か
平成28年春期 問53
- No.90 ステークホルダに関する記述
平成28年春期 問54
- No.91 スコープを定義する目的
平成27年秋期 問29
- No.92 プロジェクト調達マネジメントの活動
平成27年秋期 問31
- No.93 チーム編成方法の比較
平成27年秋期 問32
- No.94 プロジェクト管理のプロセス群
平成27年秋期 問37
- No.95 プロジェクト全体の工数は何人月か
平成27年秋期 問44
- No.96 PMBOKについて説明したものはどれか
平成27年春期 問41
- No.97 階層的に要素分解した図表はどれか
平成27年春期 問45
- No.98 品質計画プロセスの考え方
平成27年春期 問46
- No.99 プル型コミュニケーション
平成26年秋期 問38
- No.100 メンバーの役割や責任を定義するもの
平成26年秋期 問46
- No.101 どの知識エリアの活動か
平成26年春期 問38
- No.102 WBS作成における要素分解
平成26年春期 問42
- No.103 開発工程の流れ図の利用目的
平成26年春期 問44
- No.104 プロジェクトマネジメント
平成26年春期 問46
- No.105 プロジェク卜・スコープ・マネジメント
平成25年秋期 問32
- No.106 プロジェクト統合マネジメント
平成25年秋期 問39
- No.107 施策の効果を評価する指標
平成25年秋期 問41
- No.108 コンティンジェンシー予備
平成25年秋期 問42
- No.109 プロジェクト統合マネジメント
平成25年秋期 問45
- No.110 品質計画における手法
平成25年秋期 問46
- No.111 プロジェクトの人的資源管理
平成25年春期 問34
- No.112 情報伝達に必要な経路数
平成25年春期 問36
- No.113 プロジェク卜スコープ管理
平成25年春期 問38
- No.114 プロジェクトマネジメントオフィス
平成25年春期 問39
- No.115 リスク対応の優先順位
平成25年春期 問43
- No.116 アローダイアグラム
平成25年春期 問44
- No.117 コスト見積りの精度が最も高い時点
平成25年春期 問50
- No.118 プロジェクト品質管理の作業
平成24年秋期 問31
- No.119 リスク軽減策に関する記述
平成24年秋期 問41
- No.120 伝達経路の組み合わせ数
平成24年秋期 問42
- No.121 プロジェクトの例
平成24年秋期 問43
- No.122 プロジェクトの各計画策定前に行う作業
平成24年秋期 問48
- No.123 アローダイアグラム
平成24年秋期 問49
- No.124 秘密保持契約
平成24年秋期 問52
- No.125 ガントチャート
平成24年春期 問31
- No.126 開発部門と利用者の関わり方
平成24年春期 問40
- No.127 階層化した構成図で表すもの
平成24年春期 問41
- No.128 インセンティブ制度
平成24年春期 問44
- No.129 進捗管理の留意事項
平成24年春期 問45
- No.130 プロジェクトの立上げ
平成24年春期 問48
- No.131 ブレーンストーミング
平成24年春期 問50
- No.132 過去のプロジェクト成果物の利用
平成23年秋期 問38
- No.133 作業を階層的に表現する手法
平成23年秋期 問42
- No.134 プロジェクトの進捗管理
平成23年秋期 問51
- No.135 クリテイカルパス
平成23年特別 問33
- No.136 スケジュール管理
平成23年特別 問41
- No.137 WBSを作成する目的
平成23年特別 問45
- No.138 アローダイアグラム
平成23年特別 問48
- No.139 プロジェクトマネージャの対応
平成23年特別 問50
- No.140 プロジェクトマネージャの役割
平成22年秋期 問42
- No.141 プロジェクトメンバー間の伝達方法
平成22年秋期 問44
- No.142 アローダイアグラム
平成22年秋期 問46
- No.143 成果物の品質評価指標
平成22年秋期 問51
- No.144 WBSの要素分解
平成22年秋期 問52
- No.145 プログラム開発の作業
平成22年春期 問31
- No.146 プロジェクトマネージャが行うべきこと
平成22年春期 問33
- No.147 アローダイアグラム
平成22年春期 問35
- No.148 開発予算の見積もり
平成22年春期 問44
- No.149 プロジェクトコミュニケーション
平成22年春期 問46
- No.150 追加人員の計算
平成21年秋期 問30
- No.151 プロジェクトの制約条件
平成21年秋期 問34
- No.152 リスクシミュレーション
平成21年秋期 問36
- No.153 作業効率の計算
平成21年秋期 問39
- No.154 プロジェクト憲章の内容
平成21年秋期 問41
- No.155 情報伝達経路の組合せ
平成21年秋期 問46
- No.156 プロジェクトのスケジュール管理
平成21年秋期 問51
- No.157 プロジェクトのリスク管理
平成21年春期 問32
- No.158 プロジェクトの立ち上げ
平成21年春期 問34
- No.159 マイルストーンに分類されるもの
平成21年春期 問36
- No.160 アローダイアグラム
平成21年春期 問37
- No.161 現在の全体の進捗率(%)は幾らか
平成21年春期 問48
- No.162 時間とタスクを表す工程管理図はどれか
平成21年春期 問50
- No.163 アローダイアグラム
サンプル問題1 問30
- No.164 プロジェクト計画書
サンプル問題1 問31
- No.165 スケジュール管理
サンプル問題1 問32
- No.166 スケジュール管理
サンプル問題2 問 9
- No.1 プロジェクトに該当する事例
11.サービスマネジメント
- 11.1 サービスマネジメント
55
- No.1 ITシステムを継続的に改善して管理する活動
令和6年春期 問44
- No.2 サービスの合意に用いる文書
令和5年春期 問44
- No.3 MTBSIの改善を行っている事例
令和5年春期 問46
- No.4 SLAに関する語句の組合せ
令和4年春期 問51
- No.5 ITサービスマネジメントのプロセス
令和3年春期 問37
- No.6 ITILに関する記述
令和3年春期 問45
- No.7 ITサービスのベストプラクティス集
令和2年秋期 問38
- No.8 サービス品質を合意する文書
令和2年秋期 問39
- No.9 C(Check)で実施する内容はどれか
令和元年秋期 問48
- No.10 ITサービスマネジメントのフレームワーク
令和元年秋期 問50
- No.11 機密性に該当するものはどれか
平成31年春期 問38
- No.12 SLAの項目の適切な組合せはどれか
平成31年春期 問52
- No.13 サービスの内容を取り決める文書
平成30年秋期 問40
- No.14 PDCAサイクルのAに当たるものはどれか
平成30年秋期 問56
- No.15 SLAで合意する内容
平成30年春期 問38
- No.16 SLAを遵守している行動はどれか
平成30年春期 問39
- No.17 サービス内容に関する合意書
平成29年秋期 問36
- No.18 システム運用の維持管理・改善の取組み
平成29年秋期 問52
- No.19 ITILを説明したものはどれか
平成29年春期 問35
- No.20 サービスの品質レベルを合意する文書
平成29年春期 問42
- No.21 ITサービスマネジメントの活動
平成28年秋期 問35
- No.22 稼働率の向上に有効なもの
平成28年秋期 問47
- No.23 有効な計測項目はどれか
平成28年秋期 問49
- No.24 サービスレベルを評価するための項目
平成28年春期 問38
- No.25 サービスレベル維持や向上を図る活動
平成28年春期 問41
- No.26 ITサービスマネジメントシステム
平成27年秋期 問33
- No.27 SLAの内容を合意する相手は誰か
平成27年秋期 問41
- No.28 A(Act)に該当するものはどれか
平成27年春期 問37
- No.29 サービスレベル管理の目的
平成27年春期 問38
- No.30 品質マネジメントの考え方
平成27年春期 問43
- No.31 モニタリングで実施するものはどれか
平成26年秋期 問31
- No.32 即時と判断されるべき変更はどれか
平成26年秋期 問32
- No.33 システム移行計画書に記載すべき事項
平成26年秋期 問33
- No.34 PDCAサイクル C(Check)に該当するもの
平成26年秋期 問36
- No.35 ITサービスマネジメントのプロセス
平成26年春期 問33
- No.36 SLAを取り交わす利点
平成26年春期 問48
- No.37 管理サイクルを表すものはどれか
平成25年秋期 問30
- No.38 SLA
平成25年秋期 問33
- No.39 ITサービスマネジメント
平成24年秋期 問36
- No.40 SLAとSLMに関する説明
平成24年秋期 問39
- No.41 SLAの条文例
平成24年春期 問30
- No.42 ITIL
平成24年春期 問42
- No.43 ITILの説明
平成23年秋期 問40
- No.44 SLAの項目
平成23年秋期 問46
- No.45 サービスレベル
平成23年特別 問38
- No.46 SLAの説明として適切なもの
平成23年特別 問47
- No.47 インシデントに該当するもの
平成22年秋期 問37
- No.48 A(Act)で実施することはどれか
平成22年春期 問32
- No.49 SLAに含めることが適切な項目
平成21年秋期 問35
- No.50 ITサービスマネジメントの説明
平成21年秋期 問42
- No.51 様々な脅威への事前対策
平成21年秋期 問45
- No.52 システムの障害対策
平成21年春期 問33
- No.53 可用性(アベイラビリティ)
平成21年春期 問39
- No.54 SLAの目的はどれか
平成21年春期 問46
- No.55 サービスレベルの評価項目
サンプル問題1 問33
- No.1 ITシステムを継続的に改善して管理する活動
- 11.2 サービスマネジメントシステム
50
- No.1 許容できる停止時間
令和6年春期 問38
- No.2 小さい方が良いKPI
令和6年春期 問39
- No.3 サービス利用方法の手順を示した文書
令和6年春期 問45
- No.4 ITサービスマネジメントの管理プロセス
令和6年春期 問46
- No.5 サービスデスクの業務改善
令和5年春期 問36
- No.6 指標とサービスマネジメントプロセスの関連
令和5年春期 問47
- No.7 FAQの作成で改善できる項目
令和5年春期 問51
- No.8 サービスの保証に当たるものはどれか
令和4年春期 問39
- No.9 インシデント管理の目的はどれか
令和4年春期 問44
- No.10 チャットボットが有効な管理プロセス
令和4年春期 問49
- No.11 オペレーター支援システムで期待できる効果
令和4年春期 問54
- No.12 エスカレーション
令和3年春期 問44
- No.13 SLM
令和3年春期 問53
- No.14 AI導入により短縮できた時間
令和2年秋期 問43
- No.15 サービスデスクの役割はどれか
令和2年秋期 問47
- No.16 チャットボットに関する記述
令和2年秋期 問49
- No.17 チャットボットに関する事例
令和元年秋期 問43
- No.18 自動応答技術を用いた会話ツール
令和元年秋期 問54
- No.19 サービスデスクを設置する部門
平成31年春期 問36
- No.20 会話形式で自動的に応じるシステム
平成31年春期 問46
- No.21 インシデント管理の目的はどれか
平成30年秋期 問49
- No.22 メールサービスにおける可用性の要件
平成30年秋期 問51
- No.23 利用者にFAQを提供する目的
平成30年春期 問41
- No.24 問題管理の事例はどれか
平成29年秋期 問47
- No.25 サービスデスクが行うことはどれか
平成29年春期 問52
- No.26 リリース管理に関する記述
平成27年秋期 問34
- No.27 ITサービスマネジメントのプロセス
平成27年春期 問44
- No.28 サービスデスクにおける対応
平成26年春期 問37
- No.29 ITサービスマネジメントのプロセス
平成26年春期 問40
- No.30 サービスデスクに関する説明
平成25年秋期 問29
- No.31 インシデント管理に関する評価指標
平成25年秋期 問44
- No.32 ITサービスマネジメントに関する説明
平成24年秋期 問44
- No.33 利用者向けカタログの内容
平成24年秋期 問47
- No.34 インシデント管理
平成24年春期 問39
- No.35 インシデント管理
平成23年秋期 問35
- No.36 変更管理
平成23年秋期 問39
- No.37 問題管理
平成23年秋期 問47
- No.38 インシデント管理
平成23年特別 問35
- No.39 リリース管理
平成23年特別 問40
- No.40 サービスデスク導入のメリット
平成23年特別 問46
- No.41 問題管理の活動はどれか
平成22年秋期 問33
- No.42 ITIL 変更管理
平成22年秋期 問40
- No.43 サービスサポートにおける管理機能
平成22年春期 問41
- No.44 インシデント管理の説明
平成22年春期 問48
- No.45 インシデント管理の観点
平成21年秋期 問31
- No.46 構成管理の役割はどれか
平成21年秋期 問53
- No.47 サービスデスクの主要な業務内容
平成21年春期 問35
- No.48 インシデント管理の目的
平成21年春期 問40
- No.49 ヘルプデスク
サンプル問題1 問34
- No.50 サービスデスクの特徴
サンプル問題2 問10
- No.1 許容できる停止時間
- 11.3 ファシリティマネジメント
28
- No.1 ファシリティマネジメントの観点から行う対策
令和6年春期 問43
- No.2 システム環境整備
令和5年春期 問48
- No.3 落雷による過電流を防止するための対策
令和4年春期 問41
- No.4 ファシリティマネジメントに関する実施事項
令和4年春期 問46
- No.5 BCPに基づくマネジメント活動
令和3年春期 問52
- No.6 ファシリティマネジメントの施策
平成31年春期 問49
- No.7 建物や設備の維持・保全に関する説明
平成30年秋期 問47
- No.8 ファシリティマネジメントの施策
平成30年春期 問53
- No.9 ファシリティマネジメントの施策
平成29年秋期 問51
- No.10 ファシリティマネジメントの目的
平成29年春期 問36
- No.11 ファシリティマネジメント
平成28年秋期 問37
- No.12 可用性管理の目的として適切なもの
平成28年春期 問36
- No.13 ファシリティマネジメント
平成28年春期 問48
- No.14 安全性の確保に関する施策
平成27年秋期 問40
- No.15 ファシリティマネジメント
平成27年春期 問36
- No.16 ファシリティマネジメントはどれか
平成26年秋期 問39
- No.17 ファシリティマネジメント
平成26年春期 問45
- No.18 フリーアドレス
平成25年秋期 問36
- No.19 ファシリティマネジメン卜
平成25年秋期 問49
- No.20 ファシリティマネジメントの施策
平成25年春期 問45
- No.21 ファシリティマネジメン卜
平成24年秋期 問40
- No.22 サーバラックの目的
平成24年春期 問46
- No.23 無停電電源装置
平成23年秋期 問43
- No.24 セキュリティワイヤの用途
平成22年秋期 問50
- No.25 ファシリティマネジメント
平成22年春期 問39
- No.26 自家発電設備
平成22年春期 問43
- No.27 ファシリティマネジメントの対象
平成21年秋期 問40
- No.28 無停電電源装置(UPS)
サンプル問題1 問35
- No.1 ファシリティマネジメントの観点から行う対策
12.システム監査
- 12.1 システム監査
54
- No.1 システム監査人の役割
令和6年春期 問42
- No.2 システム監査で用いる判断尺度の選定方法
令和6年春期 問48
- No.3 システム監査の目的
令和6年春期 問55
- No.4 システム監査人の行動規範
令和5年春期 問37
- No.5 会計監査の目的はどれか
令和5年春期 問52
- No.6 システム監査の調査手段
令和4年春期 問53
- No.7 システム監査の手順
令和3年春期 問38
- No.8 システム監査人が所属している組織
令和3年春期 問55
- No.9 システム監査の目的
令和2年秋期 問41
- No.10 システム監査人の行動として適切なもの
令和2年秋期 問48
- No.11 システム監査の目的はどれか
令和元年秋期 問36
- No.12 監査人が運用部門に要求する情報
令和元年秋期 問44
- No.13 システム監査の対象となり得る業務
平成31年春期 問44
- No.14 情報セキュリティ監査の対象
平成31年春期 問50
- No.15 システム監査の業務
平成31年春期 問55
- No.16 業務監査に関する説明はどれか
平成30年秋期 問45
- No.17 システム監査人として適切な者は誰か
平成30年秋期 問53
- No.18 内部統制の四つの目的
平成30年秋期 問55
- No.19 監査実施後に被監査部門がまとめるもの
平成30年春期 問42
- No.20 監査人に求められる要件
平成30年春期 問45
- No.21 システム監査に関する説明
平成29年秋期 問44
- No.22 被監査部門が実施するものはどれか
平成29年秋期 問50
- No.23 システム監査に当たるものはどれか
平成29年春期 問46
- No.24 被監査部門の役割はどれか
平成29年春期 問51
- No.25 監査の種類と目的の組合せ
平成28年秋期 問40
- No.26 システム監査基準に関する説明
平成28年秋期 問54
- No.27 システム開発部門のシステム監査
平成28年春期 問37
- No.28 システム監査人の役割に関する記述
平成28年春期 問39
- No.29 監査結果を助言及び勧告する相手
平成27年秋期 問35
- No.30 システム監査人の職業倫理
平成27年秋期 問36
- No.31 システム監査における評価
平成27年春期 問39
- No.32 リスクコントロールの検証手段
平成27年春期 問40
- No.33 改善を行う責任者は誰か
平成26年秋期 問40
- No.34 システム監査の目的として適切なもの
平成26年秋期 問41
- No.35 システム監査の説明はどれか
平成26年秋期 問45
- No.36 システム監査の対象
平成26年春期 問31
- No.37 システム監査人が実施するプロセス
平成26年春期 問50
- No.38 システム監査の監査対象
平成25年秋期 問37
- No.39 システム監査人が実施するもの
平成25年秋期 問38
- No.40 システム監査人の独立性
平成25年春期 問47
- No.41 システム監査の実施内容
平成25年春期 問51
- No.42 システム監査の内容
平成24年秋期 問35
- No.43 監査人の独立性に反する事例
平成24年秋期 問51
- No.44 システム監査報告書の提出先
平成24年春期 問37
- No.45 システム監査
平成24年春期 問47
- No.46 監査実施部門の位置付け
平成23年秋期 問45
- No.47 改善計画の策定責任者
平成23年特別 問34
- No.48 システム監査の実施に関する記述
平成23年特別 問42
- No.49 システム監査
平成22年秋期 問36
- No.50 監査人の立場
平成22年秋期 問39
- No.51 システム監査の内容
平成22年春期 問42
- No.52 システム監査人の役割はどれか
平成21年春期 問44
- No.53 システム監査の手順
サンプル問題1 問36
- No.54 システム監査人の役割
サンプル問題2 問11
- No.1 システム監査人の役割
- 12.2 内部統制
45
- No.1 ITガバナンス
令和6年春期 問53
- No.2 6つの基本的要素から構成される取組
令和6年春期 問54
- No.3 職務分掌に関する事例はどれか
令和5年春期 問50
- No.4 ルールを決める活動はどれか
令和5年春期 問53
- No.5 どの機能の実現例として適切か
令和4年春期 問37
- No.6 ITガバナンスに関する記述はどれか
令和4年春期 問40
- No.7 ITガバナンス
令和3年春期 問49
- No.8 ITガバナンスの説明はどれか
令和2年秋期 問45
- No.9 財務報告に係る内部統制
令和2年秋期 問52
- No.10 モニタリングの説明はどれか
令和元年秋期 問37
- No.11 ITガバナンスを構築・推進する責任者
令和元年秋期 問53
- No.12 情報システム戦略の実行を統制するもの
平成31年春期 問39
- No.13 内部統制の考え方
平成31年春期 問43
- No.14 ITガバナンスを構築するための役割
平成30年秋期 問41
- No.15 ITガバナンスに関する記述
平成30年春期 問40
- No.16 ITガバナンスの説明はどれか
平成30年春期 問49
- No.17 職務分掌の例はどれか
平成30年春期 問52
- No.18 ITガバナンスを確立させる責任者
平成29年秋期 問49
- No.19 内部統制を機能させるための方策
平成29年秋期 問54
- No.20 ITガバナンスの説明はどれか
平成29年春期 問49
- No.21 手順や詳細を文章で示したもの
平成28年秋期 問44
- No.22 ITガバナンスの説明
平成28年秋期 問51
- No.23 ITガバナンスの実現を目的とした活動
平成28年春期 問35
- No.24 業務処理統制に当たるものはどれか
平成28年春期 問45
- No.25 IT統制に関する記述
平成27年秋期 問39
- No.26 担当者間で相互けん制を働かせること
平成27年春期 問33
- No.27 ITガバナンスについて記述したもの
平成27年春期 問42
- No.28 ITガバナンスの位置付け
平成26年秋期 問34
- No.29 内部統制を整備・運用する責任者
平成26年秋期 問43
- No.30 リスクコントロールマトリクス
平成26年春期 問39
- No.31 業務処理統制に当たるものはどれか
平成25年秋期 問28
- No.32 全般統制に当たるもの
平成25年春期 問31
- No.33 ITガバナンスを説明したもの
平成24年秋期 問34
- No.34 職務分掌
平成24年春期 問36
- No.35 内部統制
平成23年秋期 問36
- No.36 ITガバナンス
平成23年秋期 問50
- No.37 IT統制
平成23年秋期 問52
- No.38 内部統制
平成23年特別 問39
- No.39 職務分掌
平成23年特別 問43
- No.40 内部統制
平成22年秋期 問35
- No.41 内部統制
平成22年春期 問38
- No.42 内部統制運用の最終責任者
平成22年春期 問45
- No.43 内部統制に関する記述
平成21年秋期 問49
- No.44 ITガバナンス
平成21年春期 問52
- No.45 内部統制
サンプル問題1 問37
- No.1 ITガバナンス