ITパスポート試験 用語辞典
- 分野:
- テクノロジ系 » 情報デザイン » インタフェース設計
- 重要度:
(Wikipedia チェックボックスより)
チェックボックス(check box、tick box)は、コンピュータのグラフィカルユーザインタフェースの構成要素(ウィジェット)の一種で、いくつかあるオプションから複数の項目を選択するのに使われる。通常、四角の中に空白(偽の場合)かチェックマーク(真の場合)が表示される形式である。チェックボックスの隣にはその説明文が付与される。チェックボックスの状態を反転させるには、チェックボックスまたはその説明文上でマウスをクリックすればよい(あるいはショートカットキーを使う)。
3状態チェックボックス
アプリケーションソフトウェアによっては、3状態のチェックボックスを使っている場合がある。第三の状態は、チェックボックス内が灰色(あるいはダッシュを表示)となる(グレイアウトとも呼ぶ)。この第三の状態は、システムの現在状態ではそのチェックボックスを選択できないことを示す。あるいは、そのチェックボックスが複数オブジェクトの集合的状態を表す場合、一部のオブジェクトが真(チェックされている)で、残りが偽(空白)となっていることを示す。ユーザがグレイアウト状態を選択することはできず、単にユーザーに現在状態を示すのに使われる。
例えば、FTPで転送するファイルを選択するのにチェックボックスを使うことがある。このとき、1度に複数のファイルを選択できるようツリービュー表示にして、フォルダまたはディレクトリ単位にも選択できるようにする。あるフォルダ内の一部のファイルがチェックされ、残りが空白の場合、そのフォルダに対応したチェックボックスはグレイアウト状態となる。このグレイアウト状態のチェックボックスを選択すると、以下のどちらかの状態となり、クリックするたびにもう一方になって、グレイアウト状態にはならない。
- そのフォルダ配下の全ファイル/フォルダがチェック状態となる。
- そのフォルダ配下の全ファイル/フォルダが非チェック状態となる。
実装によっては第三の状態もユーザーが選択できる場合がある。この場合、下位の全オブジェクトの選択/非選択の状態をシステムが記憶しておく。これはアンドゥ機能の一種である。
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