ITパスポート 試験情報＆徹底解説

過去問は21年度までありますが、
何年度の過去問を何回解くのが効果的でしょうか？

27から30がいいと思うんですがこのサイトの問題はほとんど役に立たないらしいのでテキストを見た方がいいって友達がいっていました！一緒に頑張りましょう！

基本情報技術者や応用情報技術者の午前試験の対策がITパスポート試験でも
そのまま使えるようなので書いておきます。

過去5年の問題をランダムに出題して、正答率が安定して8割を超えるように
なったら、安定して合格ラインに達します。回数はできるまでです。
間違えた問題、迷った問題は解説を読んでから、すべての選択肢を
もう一度読んでください。不正解の選択肢は別の用語の説明のことがあり、
別の問題で点数を稼ぐことにつながります。ITパスポート試験では
最低ラインがあるはずなので、極端に苦手な分野はないようにしてください。

これは私の経験則で、ITパスポートでなく基本情報技術者や応用情報技術者の
午前試験での結果になりますが、ここで繰り返し学習して8割台なら実際の試験では
70点くらいになります。不名誉ながら回数を重ねましたが、午前試験は
それで安定しています。

追伸

っと、誤解を招く表現でした。基本情報技術者や応用情報技術者試験は
100点満点で、70点程度という意味です。1000点中70点ではないです…。
ITパスポートは1000点満点なので、換算するとおそらく700点くらい
取れると思ってもらえればと思います。